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日本のコンビニエンスストアチェーン一覧(にほんのコンビニエンスストアチェーンいちらん)では、日本のコンビニエンスストアチェーンについて記述する。なお、チェーン化しているか不明なコンビニエンスストアは、店舗が2店舗以上存在する(または存在していた)物のみ記載する。
日本国内のコンビニエンスストア主要チェーンを店舗数順に列挙すると以下の通り。
太字表記が、日本のコンビニエンスストア3大チェーンとされる。
順位 | 店舗数 | 備考 | |
---|---|---|---|
1 | セブン-イレブン | 21,544店 (2024年3月)[1] | セブン&アイ・ホールディングス系列、三井物産も出資 |
2 | ファミリーマート | 16,263店 (2024年3月)[2] | 西友系列 → 伊藤忠商事系列 以下の店舗を展開。 |
3 | ローソン | 14,600店 (2024年3月)[3] | 以下を含む。
|
4 | ミニストップ | 1,856店(2024年3月)[4] | イオン系列 |
5 | デイリーヤマザキ | 1,315店 (2023
年12月)[5] |
以下を含む。
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6 | セイコーマート | 1,189店 (2024年3月)[6] | 北海道の地場コンビニ 以下、地域別店舗数 |
7 | NewDays | 612店(2024年3月)[7] | NewDaysミニ含む。 東日本旅客鉄道(JR東日本)系列による直営、日本フランチャイズチェーン協会非加盟 |
全47都道府県に展開しているのは以下の3社。
以下、3大チェーン以外。
ここでは、全国規模の店舗展開に準じながらも、一部地域で出店がされていないチェーン店を挙げる。
※現存するチェーンのみ。
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