東犬山駅
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東犬山駅(ひがしいぬやまえき)は、かつて愛知県犬山市に存在した名古屋鉄道大曽根線(現:小牧線)・広見線の駅(廃駅)である。
1931年に大曽根線の新小牧駅(現在の小牧駅) - 犬山駅間が開通した際に乗換駅として開業し、1946年に広見線の起点が犬山口駅から犬山駅に変更され、犬山口駅-富岡前駅間が廃止された際に当駅も廃止された。
大曽根線と広見線はいずれも地上線であり、当駅で平面交差していた。
凡例 出典:停車場配線略図 昭和18年4月1日調査[1] 東犬山駅のホームは略図に記載されておらず詳細不明。 |
※営業時
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