栗栖王ウィキペディア フリーな encyclopedia 栗栖王(くるすおう、天武天皇11年(682年) - 天平勝宝5年10月7日(753年11月6日)は、奈良時代の皇族。栗林王とも記される[1]。天武天皇の孫。一品・長親王の子。官位は従三位・中務卿。