殺しの烙印
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『殺しの烙印』(ころしのらくいん)は、1967年6月15日公開の日本映画。監督:鈴木清順、主演:宍戸錠。製作・配給:日活。モノクロ、シネマスコープ(2.35:1)、91分。殺し屋の「ランキング」第3位の男が、近いランクの殺し屋たちと暗闘する姿が描かれるアクション映画。
概要 殺しの烙印, 監督 ...
殺しの烙印 | |
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Branded to Kill | |
監督 | 鈴木清順 |
脚本 | 具流八郎 |
出演者 |
宍戸錠 南原宏治 真理アンヌ |
音楽 | 山本直純 |
主題歌 | 大和屋竺「殺しのブルース」 |
撮影 | 永塚一栄 |
編集 | 鈴木晄 |
製作会社 | 日活 |
配給 | 日活 |
公開 | 1967年6月15日 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
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公開時は社内で不評を買い、鈴木清順監督の解雇騒動に発展したが、観客や批評家に受け、カルト映画としての評価を得るに至った(後述)。