釣りバカ日誌7
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『釣りバカ日誌7』(つりバカにっしセブン)は、1994年12月23日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第8作(レギュラーシリーズ第7作) 。同時上映は『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』。
概要 監督, 脚本 ...
釣りバカ日誌7 | |
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監督 | 栗山富夫 |
脚本 |
山田洋次 高橋正圀 関根俊夫 |
原作 |
やまさき十三(作) 北見けんいち(画) |
製作 | 櫻井洋三 |
出演者 |
西田敏行 三國連太郎 |
音楽 | かしぶち哲郎 |
撮影 | 安田浩助 |
編集 | 鶴田益一 |
配給 | 松竹 |
公開 | 1994年12月23日 |
上映時間 | 97分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
配給収入 | 15億5000万円[1] |
前作 | 釣りバカ日誌スペシャル |
次作 | 釣りバカ日誌8 |
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本作から主人公の妻(みち子)役が石田えりから浅田美代子に代わった。また『男はつらいよ』との同時上映として制作された最後の作品である。