阪谷琴子
ウィキペディア フリーな encyclopedia
阪谷 琴子(さかたに ことこ、1870年3月23日(明治3年2月22日[1]) - 1939年(昭和14年)10月26日[1])は、日本の人物。子爵・渋沢栄一の次女で、男爵(後に子爵[2])阪谷芳郎の妻。長男に子爵阪谷希一。
概要 さかたにことこ 阪谷琴子, 生誕 ...
さかたにことこ 阪谷琴子 | |
---|---|
1879年、9歳頃の琴子(左)と姉の歌子 | |
生誕 |
1870年3月23日 東京府・神田神保町(現・東京都千代田区) |
死没 |
(1939-10-26) 1939年10月26日(69歳没) 大日本帝国 ・東京府 |
墓地 | 谷中霊園 |
別名 |
阪谷こと 阪谷琴 渋沢こと |
配偶者 | 阪谷芳郎 |
子供 |
長男・阪谷希一 次男・阪谷俊作 長女・堀切敏子 次女・高嶺和子 三女・中村八重子 四女・秋庭千恵子 五女・伊藤總子 |
親 |
父・渋沢栄一 母・渋沢千代 |
親戚 |
伯父:尾高惇忠 同母姉:穂積歌子 同母弟:渋沢篤二 義兄:穂積陳重 甥:穂積重遠 甥:穂積真六郎 甥:渋沢敬三 甥:渋沢信雄 甥:渋沢智雄 孫:阪谷芳直 曾孫:阪谷綾子 玄孫:橋本岳 |
テンプレートを表示 |
閉じる