実順日本の戦国時代の僧 / ウィキペディア フリーな encyclopedia 実順(じつじゅん、明応3年(1494年)- 永正15年3月11日(1518年4月20日)は戦国時代の浄土真宗の僧。西証寺住持。本願寺第8世法主蓮如の11男。母は畠山政栄の娘蓮能。妻は蓮淳の娘妙祐。子に実真、実従室。諱は兼性。右衛門督。
実順(じつじゅん、明応3年(1494年)- 永正15年3月11日(1518年4月20日)は戦国時代の浄土真宗の僧。西証寺住持。本願寺第8世法主蓮如の11男。母は畠山政栄の娘蓮能。妻は蓮淳の娘妙祐。子に実真、実従室。諱は兼性。右衛門督。