Adobe-Japan1ウィキペディア フリーな encyclopedia Adobe-Japan1(アドビジャパンワン[1][2]、略称: AJ1, A-J1)は、アドビが定めた日本語の文字コレクション(文字集合)で、フォントメーカー各社の製品が準拠するDTP市場のデファクトスタンダードとなっている[3]。2019年時点で八つの追補があり、最新のAdobe-Japan1-7は、2万3060グリフ(字形、文字)を収録する。収録する全ての文字にCID(Character IDentifier, Character ID)と呼ばれる一連の識別番号を振る。 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(CJK統合漢字拡張B、拡張C、拡張D、拡張F)が含まれています(詳細)。
Adobe-Japan1(アドビジャパンワン[1][2]、略称: AJ1, A-J1)は、アドビが定めた日本語の文字コレクション(文字集合)で、フォントメーカー各社の製品が準拠するDTP市場のデファクトスタンダードとなっている[3]。2019年時点で八つの追補があり、最新のAdobe-Japan1-7は、2万3060グリフ(字形、文字)を収録する。収録する全ての文字にCID(Character IDentifier, Character ID)と呼ばれる一連の識別番号を振る。 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(CJK統合漢字拡張B、拡張C、拡張D、拡張F)が含まれています(詳細)。