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ს
現行のグルジア文字の18番目、正書法改革前の20番目の文字 ウィキペディアから
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ს(グルジア語: სანი、/sanɪ/)は、現行のグルジア文字の18番目の文字(正書法改正前は20番目)である[1]。
使用
ジョージア語では無声歯茎摩擦音[s]を表す[2]。記数法では数値200を表す[3]。
ジョージア国内のラズ語でも使用されている。トルコ国内で使用されているラズ語ラテン・アルファベットの「S」[4]に対応する。アブハズ語(1937年から1954年まで)[5]およびオセット語(1938年から1954年まで)[6]のグルジア文字表記法でも使用されていたが、現在はキリル文字が主に使われ、「С」と記される。
字形
筆順
符号位置
出典
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