トップQs
タイムライン
チャット
視点

いつか街で会ったなら

中村雅俊の楽曲 ウィキペディアから

Remove ads

いつか街で会ったなら」(いつかまちであったなら)は1975年5月1日日本コロムビアからリリースされた中村雅俊の曲で3枚目のシングル

概要 「いつか街で会ったなら」, 中村雅俊 の シングル ...

概要

1975年日本テレビ系ドラマ『俺たちの勲章』の挿入歌に使われた。

中村がニューミュージック寄りのイメージがついたのは本曲での吉田の楽曲提供がきっかけだった[2]。「拓郎は憧れ以上の存在だった」と中村は話している[3]

オリコンチャートの登場週数は25週、チャート最高順位は週間6位、累計42.3万枚のセールスを記録した[1][5]

収録曲

全作曲:吉田拓郎、編曲:チト河内

A面

  1. いつか街で会ったなら(2分53秒)

B面

  1. さすらい時代(3分32秒)

鈴木雅之のカバー

概要 「いつか街で会ったなら」, 鈴木雅之 の シングル ...

いつか街で会ったなら」(いつかまちであったなら)は、2017年1月18日より配信がスタートした鈴木雅之の配信限定カバーシングル[6]

服部隆之が編曲・プロデュースを手掛けた楽曲で、鈴木のカバー・アルバムDISCOVER JAPAN III 〜the voice with manners〜』に収録されている[7]日本テレビぶらり途中下車の旅」のエンディングテーマに使用されていた[7]

その他のカバー

関連項目

脚注

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads