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おおつきべるの

日本の漫画家、イラストレーター ウィキペディアから

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おおつき べるの8月31日[1] - )は、日本漫画家イラストレーター。主にゲームのコミカライズを中心に手がけている。

来歴

1995年、角川書店コンプティークのイラストでデビュー[2]。同誌に連載された上崎よーいちのリプレイ小説『妖幻三國志』の挿絵が船戸明里の目に止まり、ネバーランドカンパニーの『仙窟活龍大戦カオスシード』のイメージイラストを手がける[3]。近年はファイナルファンタジーシリーズのコミカライズなど漫画家として活動している。代表作はファイナルファンタジーXI ぼくらのきもち Boy meets Girl

作品リスト

単行本

  • ダンジョンセイバー ノースホルン物語』(スクウェア・エニックス、2000年8月)
  • ファイナルファンタジーXI ぼくらのきもち Boy meets Girl』(Bros.comics EX、エンターブレイン、2005年9月)
  • 『ファイナルファンタジーXI てっぺんのうた Boy meets Girl 2』(Bros.comics EX、エンターブレイン、2007年3月)
  • 『ファイナルファンタジーXI アトルガンへいこう!』(ファミ通クリアコミックス、エンターブレイン、2010年6月)
  • 『ファイナルファンタジーXI またあした』(ファミ通クリアコミックス、エンターブレイン、2010年11月)
  • 『ファイナルファンタジーXI 未来への約束』(ファミ通クリアコミックス、エンターブレイン、2012年6月)

連載

アンソロジーコミック

ゲーム

イラスト

コラム

  • 「おおつきべるののスポンジになりたい」角川書店『コンプティーク』1998年6月号
  • 「おおつきべるののとっとコレ」マイクロマガジン社『ゲーム探偵団』2007年11月号  
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脚注

出典

外部リンク

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