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おはようさん

1975年後期のNHK連続テレビ小説第16作 ウィキペディアから

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おはようさん』は、1975年昭和50年)10月6日から1976年(昭和51年)4月3日まで放送されたNHK連続テレビ小説第16作。NHK大阪放送局制作第2作。

概要 おはようさん, ジャンル ...

概要

原作は田辺聖子の小説「甘い関係」[2]。ヒロインは地元大阪出身の秋野暢子が務めた。大阪を舞台に、あるOLの日常を描いた作品。義姉役の中田喜子も元々大阪弁のキャラクターであったが、練習するも上達しなかったため「あなたは標準語でいきましょう」と言われて共通語の役となったと2014年11月25日放送の『スタジオパークからこんにちは』で証言した。

時代設定は、前番組の『水色の時』に続いて、一代記ではなく家族の数年間を描いた現代劇である[3]

またオープニングには、アントニオ・ヴィヴァルディの『四季』の春の第1楽章をポップス調に編曲したものが使われた。これも従来の路線と比して新機軸であった。

撮影方法は「ドラマの原点に戻る」をコンセプトに1本分15分をカメラを止めずに最初から最後まで、場面の順番どおりに撮影する方法がとられている。つまり場面移動も俳優がセット上で着替える、撮影中に別セットでは朝食を夕食に換える、効果音、音楽も同時録音するなど、不手際があると最初から全部撮影し直すことになった。

放送期間が半年体制になってから、本作から半年ごとにNHK大阪放送局で制作されるようになった[1]

期間平均視聴率は39.6%、最高視聴率は44.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、世帯)[4]

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キャスト

殿村鮎子 / 語り
演 - 秋野暢子
殿村彩子
演 - 中田喜子
異母姉
殿村一作
演 - 西山嘉孝
鮎子の父
殿村つゆ子
演 - 正司歌江
継母
殿村茂
演 - 東山敬司
松尾美紀
演 - 三田和代
友人
町田勘助
演 - 大村崑
管理人
町田カツ子
演 - 松村康世
町田の妻
桐生一茂
演 - 山城新伍
彩子の婚約者
子持ちの中年男[2]
大野貫一
演 - 田渕岩夫
社長・あかり
演 - 藤村志保
ファッションデザイナー
演 - 浜村淳
木下了雲
演 - 宮谷春毅
近所の主婦
演 - 山口真代
その他
演 - 頭師孝雄大竹修造末広真樹子

スタッフ

映像の現存状況

2008年時点でNHKに第1回、第18回、第54回と最終回が現存されている[1]

放送ライブラリーでは第1回が公開[5]

脚注

外部リンク

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