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きんレモ歌謡曲まいったタヌキの大放送
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『きんレモ歌謡曲まいったタヌキの大放送』(きんレモかようきょくまいったタヌキのだいほうそう)は、東京12チャンネル(現・テレビ東京)ほかで放送されていた音楽番組である。製作局の東京12チャンネルでは1974年7月から1975年3月まで放送。
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概要
キンキンこと愛川欽也によるテレビ版DJ番組の第2弾で、前番組『きんきんケロンパ歌謡曲』と同様にはがきや電話での歌謡曲リクエストを受け付けていた。また、毎回10人の視聴者をスタジオサブへ招待していた。タイトルの「まいったタヌキ」は、愛川の持ち歌(1974年、ミノルフォンレコード)に由来する。
東京12チャンネル局内テレビスタジオのサブ(副調整室)からの生放送番組であったものの、曲の生演奏をすることはあまりなく、事前録画したVTRや他の番組用の素材を流すことが多かった。曲の合間には、「きんレモ人形劇」、「電リク」(イレブンダービーのようなゲームがあった)、「今週の新婚さん」、「新人コーナー」、「きんレモクイズ」などのバラエティコーナーを実施していた。
番組の終了後、替わって木曜20:00枠で第3弾となる『きんきんギラギラ大放送』がスタートした。
出演者
スタッフ
- 演出:板倉基(板さん)
放送時間
いずれも日本標準時。
- 月曜 19:00 - 19:56 (1974年7月 - 1974年9月)
- 月曜 19:00 - 19:55 (1974年10月 - 1975年3月) - 1分縮小。
放送局
※は録画放送をしていた局。
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