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げんごや
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げんごやは、新潮社の関連会社であるピコハウスが運営する小説投稿サイト。作者登録することで、無料で小説をウェブ上に公開することができる。
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概要
2009年に「げんごや.com 〜使える日本語〜」という名称でオープン。2019年、ウェブサイトの移転に伴い、名称を「げんごや」に変更。サイト名には、言葉の理解や表現を司る脳の部位「言語野」と、言語を商品として扱う店をイメージした「言語屋」の、2つの意味を持たせている[1]。高橋一起や寺田秀穂らの小説を無料で公開[2][3]。小説以外にも、脚本、詩、造語、方言、格言など幅広く募集・公開しており、2020年には御厨明や香月凛らの人気作品のオーディオブック化をスタートした[4][5]。
沿革
カテゴリー
- ノベル(小説・脚本)
- ポエム(詩)
- コトバ(新語・造語)
- チイキ(方言)
- キオク(名言・格言)
- キロク(手記)
オーディオブック化作品
- 御厨明「かいじゅうがやってきた」(朗読:友木りえこ)[6]
- 御厨明「女王様と魔法の鏡」(朗読:望月愛、友木りえこ)[7]
- 香月凛「ハッピー・バタフライ・エフェクト」(朗読:闇月芽愛)[8]
- 香月凛「純少女(ピュア・ガール)」(朗読:桜木つぐみ)[9]
- 香月凛「猫のいる夜」(朗読:天宮カレン)[10]
- 香月凛「Y(妖怪)系カノジョ」(朗読:姫咲真理愛)[11]
- 香月凛「AIの帝国」(朗読:本庄美峰、イラスト:狐崎あやめ)[12]
- 香月凛「ビーハイヴ・グラフティ!」(朗読:谷始央理、イラスト:狐崎あやめ)[13]
- さめのうた「切れかけの電灯」(朗読:さめのうた)[14]
- さめのうた「ようこそ殺人鬼さん」(朗読:さめのうた)[15]
- さめのうた「19XX年11月14日の取材」(朗読:さめのうた)[16]
- 日本の偉人研究会「日本の偉人 心に響く名言」シリーズ(朗読:雨宮正武、望月愛)[17]
脚注
関連項目
外部リンク
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