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のら猫どらスケの夢
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「のら猫どらスケの夢」(のらねこどらスケのゆめ)は、日本の歌。1990年4月 - 5月にNHKの歌番組「みんなのうた」で放送された[1]。歌は小林幸子。
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この記事の主題はウィキペディアにおける音楽の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2016年8月) |
概要
ネコの「どらスケ」が人間の「サッちゃん」と激突した事から性格が入れ替わり、どらスケが人間生活を満喫するも、それは夢だったという曲。演歌歌手・小林幸子が歌う一方で、自ら作曲を手掛けたという異色曲。小林の『みんなのうた』出演は、1984年放送の『風ぐるま』に次いで2回目だが、今のところ最後。
映像はネコが主人公という事で、『ホワッツマイケル』でお馴染みの小林まことがキャラを手掛け、鈴木康彦がアニメ化した。小林の『みんなのうた』担当はこれが唯一。
初回放送から5年後の1995年4月 - 5月、それから22年後の2017年4月 - 5月にラジオのみで再放送された。
脚注
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