トップQs
タイムライン
チャット
視点
ひとりの冬なら来るな
ウィキペディアから
Remove ads
「ひとりの冬なら来るな」(ひとりのふゆならくるな)は、ふきのとうがリリースした19枚目のシングル楽曲。1982年10月21日にCBSソニー / Silverlandよりリリース。
Remove ads
解説
9枚目のアルバム『Sketch』の先行シングルとしてリリースされた。
「ひとりの冬なら来るな」は3番まであるが、本来は4番までの曲であり、山木康世曰く「レコーディングの際にディレクターから『何とか3番までにできないか』と言われ、泣く泣く2番をカットした」という[1]。その理由は「ラジオ等で流す際に、演奏時間が長すぎるから」という、今では信じられないようなものである[1]。なお、ふきのとう時代にも本来の4番までのバージョンを歌唱したことはあり[2]、解散後もそれぞれソロで歌われている。
収録曲
Side A
Side B
- 吹きすぎる風ばかり(3分53秒)
- 作詞・作曲:細坪基佳/編曲:石川鷹彦
脚注
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads