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イブラヒーム・マージド
カタールのサッカー選手 ウィキペディアから
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イブラヒーム・マージド・アブドゥルマジード(アラビア語: ابراهيم ماجد عبدالمجيد、Ibrahim Majid AbdulmajidまたはIbrahim Majed Abdulmajed、1990年5月12日 -)は、カタールのプロサッカー選手。アル・アハリ・ドーハ所属のDF。元サッカーカタール代表。クウェート出身のパレスチナ系である[2]。日本語では「イブラヒム・マジェド」あるいは「イブラヒム・アブドゥルマジェド」「イブラヒム・マジェド・アブドゥルマジェド」「イブラヒム・マジド」などと表記されることがある。
2005年にアル・サッドに加入し初出場は2006年[1]。AFCチャンピオンズリーグ2011の優勝メンバーの1人であり、FIFAクラブワールドカップ2011に出場。
代表としてはAFCアジアカップ2007及び2011、ガルフカップ2013などに出場している。
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脚注
外部リンク
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