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カルロス・グルエソ
エクアドルのサッカー選手 ウィキペディアから
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カルロス・アルマンド・グルエソ・アルボレーダ(Carlos Armando Gruezo Arboleda, 1995年4月19日 - )は、エクアドル・サント・ドミンゴ出身の同国代表サッカー選手。LDUキト所属。ポジションはMF。
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経歴
クラブ
2011年にCSDインデペンディエンテJTでプロデビューを果たし、2012年にバルセロナSCに移籍した。
2014年1月30日、ドイツのVfBシュトゥットガルトに4年契約で移籍した[1]。
2016年1月23日、メジャーリーグサッカーのFCダラスへ移籍した[2]。
2019年7月2日、FCアウクスブルクと2024年までの契約を結んだ[3]。
2023年2月1日、FCダラスでも共に仕事をしたルチ・ゴンザレス監督率いるMSL・サンノゼ・アースクエイクスに移籍した[4]。
2025年2月4日、LDUキトに移籍した。
代表
エクアドル代表として各年代でプレーし、2011 FIFA U-17ワールドカップ、2013年には南米ユース選手権に出場。2014 FIFAワールドカップ、コパ・アメリカ2019 などにも出場している。
個人成績
代表歴
出場大会
試合数
- 国際Aマッチ 64試合 1得点(2014年-)[5]
タイトル
- クラブ
- バルセロナSC
- セリエA: 2012
- FCダラス
- USオープンカップ: 2016
- サポーターズ・シールド: 2016
脚注
外部リンク
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