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ジャガー・Eペイス
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ジャガー・Eペイス(Jaguar E-Pace)は、イギリスの自動車メーカーであるジャガーが製造・販売するコンパクトクロスオーバーSUVである。

初代 (2018年 -) X540
要約
視点
2017年6月21日、Eペイスが発表され[1]、同年7月13日にワールドプレミアされた[2]。エンジンは300 PSの2リッター直4ガソリンターボと、150 PSの2リッター直4ディーゼルターボが搭載された。
ジャガーのチーフデザイナーであるイアン・カラムによるデザインディレクションのもと、ディスカバリースポーツ(L550:2016年)を始め、2代目レンジローバー・イヴォーク(L551:2018年)にも使われたJLA D8プラットフォームをベースに開発された[3]。
日本での販売
2018年(平成30年)2月22日、日本での受注が開始された[4]。日本市場へはガソリンエンジンの「P250」「P300」およびディーゼルエンジンの「D180」が導入された。また、導入初年度限定グレード「ファーストエディション」が設定された。
2018年(平成30年)12月21日、2019年モデルが発表された[5]。200 PSの2リッター直4ガソリンターボモデルである「P200」が追加された。
2019年(平成31年)2月27日、Eペイスの国内デビュー1周年を記念した特別仕様車「コネクテッド」が発表された[6]。
2019年(令和元年)7月29日、特別仕様車「KEI NISHIKORI EDITION」が発表された[7]。限定50台。
モデル・グレード一覧 (日本)
ジャガー・ジャパンの公式ウェブサイトによる[8]。
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脚注
関連項目
外部リンク
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