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ジョン・エリック・ドゥードル
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ジョン・エリック・ドゥードル(John Erick Dowdle、1973年[2] - )は、アメリカ合衆国の映画監督、脚本家である。日本語では「ジョン・エリック・ダウドル」と表記されることもある[3]。
経歴
ミネソタ州セントポール出身[4]。ニューヨーク大学を卒業した[5]。
『The Poughkeepsie Tapes』や『REC:レック/ザ・クアランティン』の監督を経て、2010年、M・ナイト・シャマラン製作のスリラー映画『デビル』を監督する[6]。2014年、ホラー映画『地下に潜む怪人』を監督する[7][8]。オーウェン・ウィルソン、ピアース・ブロスナン、レイク・ベルを主演に迎えた監督作品『クーデター』は2015年に公開された[9]。
フィルモグラフィー
映画
- The Poughkeepsie Tapes (2007年) - 監督・脚本・編集
- REC:レック/ザ・クアランティン Quarantine (2008年) - 監督・脚本
- デビル Devil (2010年) - 監督
- 地下に潜む怪人 As Above, So Below (2014年) - 監督・脚本
- クーデター No Escape (2015年) - 監督・脚本
脚注
外部リンク
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