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スノーパーク尾瀬戸倉
群馬県片品村にあるスキー場 ウィキペディアから
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スノーパーク尾瀬戸倉(スノーパークおぜとくら)は、群馬県利根郡片品村にあるスキー場である。
概要
尾瀬・沼田エリアで最も早く開業したスキー場であり、このエリアのスキー場では最も北に位置する。 早くからスノーボードの全面滑走を受け入れていた。 パークに力を入れている。
ゲレンデ
- 十二平ゲレンデ (中級 240m 平均斜度16.9度)
- ロマンスコース&雪番長パーク (初級 2,200m 平均斜度13.4度)
- Aコース (上級 520m 平均斜度21.1度)
- パノラマ・かもしかコース (中級 1150m 平均斜度16.6度)
- レッスンゲレンデ (初級 325m 平均斜度8.8度)
- 富士見コース (中級 468m 平均斜度17.6度)
- ダイナミックコース (上級 1041m 平均斜度16.3度)
- 荒山コース (上級 925m 平均斜度16.0度)
- ダイヤモンドゲレンデ (中級 461m 平均斜度17.3度)
- ハーフパイプ跡地 (上級 120m 平均斜度16.5度)
- キッズパーク (すべり台、そり遊び)
交通
沿革
- 1962年(昭和37年) - 総評(日本労働組合総評議会)ほかの労働組合により設立された財団法人尾瀬勤労者休暇センターにより、尾瀬戸倉スキー場の名称で開業[1]。
- 1969年(昭和44年) - 片品村が2本のシングルリフトを掛け、こまくさゲレンデ・並木ゲレンデを開設(1990年代に廃止された模様)[2]。
- 2006年(平成18年) - 株式会社P&C尾瀬による経営に変わり、スノーパーク尾瀬戸倉に名称変更。
脚注
関連項目
外部リンク
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