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ヒメノアキラ
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ヒメノアキラは日本のシンガーソングライター。
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京都府京丹後市出身。血液型はA型。
概要
2000年妃野アキラでメジャーデビュー。 ライヴではピアノ弾き語りのスタイルで歌うことが多い。 バンドライヴも行っており、ベース石井康幸とドラム田村圭と共に、トリオ編成のライヴも行っている。
動物看護師の資格を持っていたこともあり、動物系イベントや、保護団体のテーマソング[1][2]を書き下ろしたり保護活動イベントを開催することもある。
来歴
父親がギタリストと、楽器店(あんだんて)[3][4][5]を営んでいたことから、3歳からピアノを習う。
自然と歌を作るようになりピアノ弾き語りのスタイルで地元で歌うようになるが、田舎で歌っていてもダメだ、と大阪へ出る。 大阪のライヴハウスで歌いながらデモテープオーディションにも参加し、東京の事務所から声がかかりデビューをつかむ。
- 2000年
- 10月25日、シングル「以心伝心お月様」でパイオニアLDCよりデビュー。
- 2001年
- 2枚目のシングル「秘密のじゅもん」にはサウンドプロデューサーに永井ルイを迎え、ロック色の強いサウンドへとシフトした。
- 3枚目のシングル「言葉ひとつ」発売。
- 2003年
- サウンドプロデューサーに森本裕二を迎え、ユニークで斬新なファーストアルバム「プラグ」を発売。
- 2006年
- 事務所を移籍後、サウンドプロデューサーに片岡大志を迎えた2枚目のアルバム「虹色アンプ」を発売。
- 音楽フリーペーパーmusic UPsでコラムの連載、ラジオパーソナリティ、ミニストップの店内放送でコーナーを持つなど音楽活動のほかにも精力的に取り組む。
- 2007年
- 事務所の移籍と同時にアーティストネームを「ヒメノアキラ」に改名。
- ピアノトリオバンド「クラプルーフ」として1年間活動する。
- (ベース石井康幸、ドラム中村憲司)ミニアルバム「Glissando」発売。
- 2009年
- 独立。
- andante recordを設立。
- 6枚目のシングル「勇敢な鳥」を自身のレーベルから発売。
- 2010年
- 3枚目のアルバム「ハジマリのまばたき」発売。
- FM NACK5「The Nutty Radio Show おに魂」[8]でコーナー番組「ヒメノアキラのメル友は宇宙人」[9]担当。
- 2013年
- 4枚目のアルバムではサウンドプロデューサーに渡辺善太郎を迎えた「風を待つ地球儀」を発売。
- 2018年
- 活動の拠点を東京から京都市内へ移す。
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ディスコグラフィ
シングル
アルバム
参加作品
脚注
外部リンク
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