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ヨルク代艦級巡洋戦艦
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ヨルク代艦級巡洋戦艦(Große Kreuzer der Ersatz Yorck-Klasse)は、ドイツ帝国海軍が第一次世界大戦中に計画した巡洋戦艦である。戦局の悪化により未成で終わった。
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概要
本級は前級のマッケンゼン級とほぼ同等の能力を持つ。同型艦は3隻。
主砲は新設計の45口径38cm砲で砲撃力の強化がなされている。主機、装甲等はマッケンゼン級とほぼ同様である。
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同型艦
- ヨルク代艦 (Ersatz Yorck) - ローン級装甲巡洋艦2番艦ヨルクの代替艦。
- グナイゼナウ代艦 (Ersatz Gneisenau) - シャルンホルスト級装甲巡洋艦2番艦グナイゼナウ代替艦。
- シャルンホルスト代艦 (Ersatz Scharnhorst) - シャルンホルスト級装甲巡洋艦1番艦シャルンホルスト代替艦。
参考図書
- 「世界の艦船増刊第26集 ドイツ戦艦史」(海人社)
関連項目
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