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ラムパイパンニー
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ラムパイパンニー(タイ語: รำไพพรรณี, ラテン文字転写: Rambhai Barni、1904年12月20日 - 1984年5月22日)は、タイ王国国王ラーマ7世の王妃。旧名、モムチャオイン・ラムパイパンニー・サワットディワット(タイ語: หม่อมเจ้าหญิง รำไพพรรณี สวัสดิวัตน์)。サワットディワットウィシット王子の次女。愛称は「タンインナー」(タイ語: ท่านหญิงนา "ナー王女")。 日本では、ラムバイ・バルニと表記されることがある。
第二次世界大戦は、しばしば日本に旅行に訪れている。1952年(昭和27年)4月6日には、妹2人を連れて来日。翌7日には昭和天皇、香淳皇后に午餐に招かれている[1]。

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脚注
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