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レイト・フォー・ザ・スカイ
ジャクソン・ブラウンのアルバム ウィキペディアから
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『レイト・フォー・ザ・スカイ』 (Late for the Sky) は、1974年に発表されたジャクソン・ブラウンの3枚目のアルバム。
表題曲「レイト・フォー・ザ・スカイ」を始め、「悲しみの泉」や「ダンサーに」などのブラウンの代表的な楽曲が並んでいる。レコーディングにはデヴィッド・リンドレー、ドン・ヘンリー、J.D.サウザー、ダン・フォーゲルバーグ、テリー・リードらが参加した[2]。
セールス的にも全米14位まで上がり、それまでと比べて大きくステップ・アップした。
浜田省吾のアルバム『愛の世代の前に』(1981年)のジャケットは、本作をモチーフにして作られている。
表題曲「レイト・フォー・ザ・スカイ」はマーティン・スコセッシ監督の映画「タクシードライバー」で挿入歌として使われている。
『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、375位にランクイン[3]。
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収録曲
- Side 1
- レイト・フォー・ザ・スカイ - Late for the Sky
- 悲しみの泉 - Fountain of Sorrow
- もっと先に - Farther On
- ザ・レイト・ショー - The Late Show
- Side 2
- 道と空 - The Road and the Sky
- ダンサーに - For a Dancer
- ウォーキング・スロウ - Walking Slow
- ビフォー・ザ・デリュージ - Before the Deluge
脚注
外部リンク
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