トップQs
タイムライン
チャット
視点
一条順子
伏見宮邦家親王の次女。一条忠香の正室 ウィキペディアから
Remove ads
一条順子(いちじょう じゅんこ / よりこ、1827年3月1日(文政10年2月4日[1]) - 1908年(明治41年)1月24日)は、公卿・一条忠香の正室。院号は松寿院。
生涯
伏見宮邦家親王の第二王女として生まれる。初めは満津宮矩子女王と称するが、1852年(嘉永5年)に一条忠香に嫁いだ後、順子に名を改めた。1863年(文久3年)に忠香が没すると、剃髪して松寿院と号する。1908年(明治41年)1月24日に没する。享年82。
栄典
血縁
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads