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上原勝男
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上原 勝男(うえはら かつお、1958年 - )は、元アマチュア野球選手である。ポジションは投手。
来歴・人物
興南高等学校を卒業し、西濃運輸を経て、後にNTT北陸に入部[1]。
1987年には第8回インターコンチネンタル大会と第14回アジア野球選手権大会の日本代表に選ばれた[2]。1988年には、第59回都市対抗野球にNTT東海の補強選手として古田敦也(トヨタ自動車より補強)とのバッテリーで準優勝すると久慈賞を受賞し、社会人ベストナインにも選出された[3]。1991年の第62回都市対抗野球では、10年連続出場選手にも選ばれた[4]。
脚注
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