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上林直澄
日本のバレーボール選手 ウィキペディアから
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上林 直澄(かんばやし なおずみ、1998年10月14日 - )は、日本の男子バレーボール選手である。
来歴
鶴岡市立鶴岡第一中学校から東亜学園高等学校に入学[1]。第69回春高バレーでは準優勝を経験している。
明治大学卒業後、バレーボールの第一線から離れ、山形県に帰郷しWellOne株式会社に入社[2]。
社会人2年目にクラブチームで競技を再開。2023年に出場した第75回国体では山形県選抜のキャプテンを務め、入賞を果たしたチームを牽引した[3][4]。
国体出場時に対戦した筑波大学監督の秋山央からの打診を受け、2023年12月に行われた男子日本代表若手有望選手合宿に参加。男子日本代表監督のフィリップ・ブランから指導を受けた[4]。
2024年3月8日にウルフドッグス名古屋への入団が発表され[5][2]、3月30日に行われたV.LEAGUE DIVISION1 MEN5位決定戦が初出場となった[6]。
人物
所属チーム
- 東亜学園高等学校(2014-2017年)
- 明治大学(2017-2021年)
- 国体山形県選抜
- ウルフドッグス名古屋(2024年-)
脚注
外部リンク
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