トップQs
タイムライン
チャット
視点

上越市立下保倉小学校

新潟県上越市にある小学校 ウィキペディアから

Remove ads

上越市立下保倉小学校(じょうえつしりつしもほくらしょうがっこう)は、新潟県上越市浦川原区にあった公立小学校である。

概要 上越市立下保倉小学校, 過去の名称 ...

概要

北は山林、南には保倉川が流れ、東は住宅地、西には耕地が広がる、自然に囲まれた環境の小高い丘の上に建つ小学校。この丘は校歌に「銀杏が丘」と作詞されており、イチョウが数本植えられている。秋は美しい紅葉を見ることができるが、強烈な銀杏臭が辺りに漂う。

中庭は日本庭園風であり、池には錦鯉が泳いでいる頃もあった。

少子化の影響により、浦川原区3校を統合することになり、2017年3月31日をもって閉校。校舎は翌4月1日に新設された上越市立浦川原小学校の校舎として利用[1][2]

沿革

Remove ads

教育方針

教育目標

  • なかよくたすけあう子
  • ふかくかんがえる子
  • すすんできたえる子

重点目標

  • 言葉を大切にした、よいかかわり合いの中で自己有用感を高める子

通学区域

  • 浦川原区釜淵、有島、顕聖寺、下柿野、上柿野、大栃山、横川、杉坪、東俣、上岡、菱田、長走、日向、岩室、桜島
  • (月影小学校統合により、右の通学区域が追加)熊沢、法定寺、横住、真光寺、谷、坪野

進学先中学校

校区内の主な施設

  • うらがわら保育園
  • 保倉の里
  • いきいきセンター
  • 月影の郷
  • 酒造所
  • そば工場
  • 豆腐製造所

交通

脚注

関連項目

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads