トップQs
タイムライン
チャット
視点
下妻市立千代川中学校
茨城県下妻市にある中学校 ウィキペディアから
Remove ads
下妻市立千代川中学校(しもつましりつ ちよかわちゅうがっこう)は、茨城県下妻市鎌庭2777番地にある公立中学校。市域南部の一帯を校区とする[1]。
Remove ads
沿革
1958年(昭和33年)、当時の千代川村に設置されていた村立大形・宗道・蚕飼の各中学校を統合し、千代川村立千代川中学校として開校する。2006年(平成18年)に、千代川村が下妻市と合併したことを受け、下妻市立千代側中学校となる。2020年(令和2年)、下妻市が全市立小中学校・幼稚園における2学期制導入を決定したことを受けて、2021年(令和3年)より3学期制から2学期制へと移行した[2]。
年表
- 1958年(昭和33年)9月30日 - 千代川村立大形中学校・宗道中学校・蚕飼中学校を統合し、千代川村立千代川中学校として開校する。
- 1959年(昭和34年)3月 - 校舎本館の第一期工事が落成する。
- 1960年(昭和35年)3月 - 第二期工事が落成し、全生徒を収容する。
- 1961年(昭和36年)2月 - 技術家庭科教室が完成する。
- 1964年(昭和39年)12月 - 校歌制定
- 1966年(昭和41年)4月 - 校旗制定
- 1968年(昭和43年)3月 - 体育館工事が完了する。
- 1969年(昭和44年)4月 - 特殊学級新設
- 1971年(昭和46年)7月 - プールが完成する。
- 1992年(平成4年)11月 - コンピュータ教室が完成する。
- 1999年(平成11年)3月 - 新校舎、および新屋内体育館が完成をうけて、新校舎に移転。
- 2006年(平成18年)1月1日 - 千代川村が下妻市に合併されたことをうけ、現校名の下妻市立千代川中学校となる。
- 2021年(令和3年)4月 - 3学期制から2学期制へ移行。
Remove ads
通学区域
- すなわち、大園木、鯨、田下、下栗、本宗道、宗道、渋田、見田、唐崎、長萱、伊古立、原、羽子、鬼怒、鎌庭、別府、皆葉、五箇、村岡の各地域。
主な卒業生
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads