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中牟礼貞則
日本のジャズギタリスト (1933-) ウィキペディアから
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中牟礼 貞則(なかむれ さだのり、1933年3月15日 - )は鹿児島県出水市(旧出水郡)出身のジャズギタリスト。
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生い立ち
小学生のころからギターが好きで自作の木製ギターを制作したり、蓄音器で音楽を聴いていたりした。18歳で東京都に移住して青山学院大学在学中の1952年にプロデビューした。渡辺貞夫、前田憲男、猪俣猛などのミュージシャンと共演した。1963年に銀巴里セッションに参加した。2024年、文化庁長官表彰[1]。
弟子に渡辺香津美がいる。
ディスコグラフィ
アルバム
- INTER CROSS(1999年、ZEST)
- Remembrance(2001年1月21日、ZEST)
- ギター・サンバ (2007年10月26日)
- Detour Ahead – Live at AIREGIN(2020年11月29日)
参加作品
- ギター・ルネッサンスⅢ[翼]- 渡辺香津美(2006年6月7日)
- My Heart Belongs to daddy(2006年11月26日)
- Gentle Three (2008年12月17日)
- Introducin' - 浅利史花(2020年11月25日)
出典
外部リンク
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