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京都府道121号丹波橋停車場線
京都府の道路 ウィキペディアから
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京都府道121号丹波橋停車場線(きょうとふどう121ごう たんばばしていしゃじょうせん)は、京都府京都市伏見区を通る一般府道である。
概要
京都市伏見区京町北七丁目1番地の4地先(京阪本線丹波橋駅北側)から同町(京町北七丁目)1番地の6地先(京町通)に至る延長37.4メートルの一般府道である[1]。
京都市伏見区内の東西の通りである丹波橋通の一部である。道路は自動車が東行き一方通行となっている。
丹波橋通が国道24号と交差しているにもかかわらず、府道区間の指定が京町通から丹波橋駅前までなのは、1972年(昭和47年)3月26日までは師団街道・京町通にかけてが国道24号であり、1959年(昭和34年)府道指定当時、現在の国道24号である伏見バイパスが開通しておらず、国道・府道ではなかったことの名残である[2][3] 。また当時は、奈良電気鉄道(現在の近畿日本鉄道)が京阪丹波橋駅に乗り入れており、現在の近鉄丹波橋駅の場所は使われていなかった。
路線データ
- 延長:37.4 m
- 起点:伏見区京町北七丁目1番地の4地先 (京阪本線 丹波橋駅前)
- 終点:伏見区京町北七丁目1番地の6地先 (京都府道35号大津淀線交点)
- 認定年月日:1959年(昭和34年)12月18日[1]
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地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
関連項目
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