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二宮正明
日本の漫画家 ウィキペディアから
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人物
2016年、第68回ちばてつや賞において、『リボルテック谷口』で佳作受賞。交通事故の後に(リボルテックのような)「人形として生き返った女子高生のドタバタ劇」を描いた作品である。[1]。
同じく、講談社「モーニング」の新・新人賞「第2回THE GATE」で「母親に牛丼屋で捨てられた子供たちの悲哀」を描いた『ドメスティックハピネス』で大賞受賞し、同誌2016年18号に掲載[1] [2]。モーニングの『鳥葬のバベル』で連載デビュー[1]。
2018年、「週刊漫画ゴラク」にて『ガンニバル』を連載。連載開始時に、名義を筆名の二宮志郎から、本名の二宮正明へと変更した。
作品リスト
脚注
外部リンク
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