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仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧
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仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧(かめんライダーシリーズ とうじょうかいじんいちらん)では、仮面ライダーシリーズの映像作品をはじめ、漫画、小説、ゲームなどに登場する怪人(改造人間、宇宙人など)を一覧する。
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一般に怪人とは、基本的には人の形をしているものを指す場合に用いられる言葉だが、この項目ではミラーモンスター、魔化魍、オルフェノクの一部(エレファント突進態、エラスモテリウム)、アンデッドの一部(巨大邪神14)、イマジンの変型ギガンテス、ファンガイアの変型サバト、魔族のキャッスルドラン・マザーサガーク・ククルカン・月の眼など人型をしていないものについても扱う。
補足
要約
視点
ここでは、『仮面ライダークウガ』より始まった「平成仮面ライダーシリーズ」および『仮面ライダーゼロワン』より始まった「令和仮面ライダー」の登場怪人を一覧する。その他の作品の怪人については、以下を参照。
作品終了後、各種作品の設定を元に、別の作品(『ディケイド』関連作品や『MOVIE大戦』シリーズや『オーズ・電王 オールライダー レッツゴー仮面ライダー』や『スーパーヒーロー大戦』シリーズなど)で新たに新登場した怪人のリストは赤くなっている。『正義の系譜』のザンジオー 強化体や『ジェネレーション』の複製ジャガーマンなどの派生形態についても同様に、赤くなっている(アビソドンなども派生形態に該当するため)。
リストの一覧において、名前の横に▼と表記されているものは「仮面ライダーやその類似する存在に変身したことのある怪人」もしくは「仮面ライダーやその類似する存在が変身した怪人」で、怪人の変身者の括弧は変身/擬態したライダー。★は各作品の節によって用法が異なっている。◆は本編最終回や最後に登場する怪人。○は作中で人間体の名前の明かされていない怪人。複数と書かれている怪人は、作品内で人間体が2体以上登場した怪人(数まで記すとその状況まで記さなければならなくなるため)。クウガ〜キバまでの☆は『ディケイド』関連作品で登場した新怪人。
マークの横に作品名が書いてあるものは、元の作品での設定ではなくマークの横の作品で新たに加わった設定(ただし、リストは赤くなっているものはその登場作品で判断できるため、マークの横に作品名は記さない)。
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グロンギ(未確認生命体)
要約
視点
『仮面ライダークウガ』に登場する怪人。※劇中、グロンギは「未確認生命体(B群)第○号」と呼称されており、名前の後の「第○号」「B群○号」は、その号数を表す。「◎」は『クウガ』本編登場。また「◎」がない怪人は本編未登場(名前のみ設定)の怪人。なお、仮面ライダークウガも未確認生命体第2号(グローイングフォーム)と第4号(マイティフォーム)として扱われた。
下記のリスト以外にも、テレビ本編では怪人体の登場していないン・ダグバ・ゼバに殺害された死体で登場した人間体のグロンギ(第38話)が登場。
『仮面ライダーディケイド』では、ン・ガミオ・ゼダにより一般人の人間の死体が多数グロンギ化している。
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ロード(アンノウン)/オーヴァーロード
要約
視点
※「◎」は『アギト』本編登場。また「◎」がない怪人は本編未登場の怪人[4]。
- 創造主(オーヴァーロード)・エルロード
- ロード(アンノウン)
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ミラーワールド
要約
視点
※「◎」は『龍騎』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
ミラーモンスター
契約モンスターと契約している仮面ライダーについては、仮面ライダー龍騎の登場仮面ライダーを参照。
ミラーモンスターと契約しないとブランク体となり仮面ライダー(龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、ベルデ、ファム、リュウガ、タイガ、インペラー、オーディン、アビス)は実力を発揮できない。
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オルフェノク
要約
視点
※「◎」は『555』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。下のリストの人名は名前が明らかにされたキャラクター[5]。他にアークオルフェノクに捕食された金髪の男など人間体のオルフェノクも多数登場。また、『劇場版 555』ではスマートブレインSWAT隊を始め、スマートブレイン社員や一般人など大半の人間がオルフェノク化している。
設定上は全てのオルフェノクが選ばれた者のみのサイガ、オーガ以外の仮面ライダー(ファイズ、カイザ、デルタ、ライオトルーパー)に変身できる。
スマートブレイン関係者
スマートブレインの関係者ではあるが、怪人に変身していないため、オルフェノクかどうかは不明の者もいる。
- オルフェノク
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アンデッド
要約
視点
※「◎」は『剣』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場(ラウズカードのみ登場)の怪人。それぞれのカテゴリーJ・Q・Kは上級アンデッドと呼ばれる。
なお、カテゴリーAのラウズカードがないと仮面ライダー(ブレイド、ギャレン、カリス、レンゲル、グレイブ、ラルク、ランス)には変身できない。
統制者・破壊者
アンデッド
- アンデッド/トライアル/ケルベロス/ワーウルフ/巨大邪神14
- ジョーカー/ローチ
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魔化魍
要約
視点
魔化魍は別個体が複数確認されており、体色などの差異が見られ「(発見された地名)の~~」という形で命名される。出現地域については、仮面ライダー響鬼#放送日程を参照。
「★」の付いているものはオロチ現象で出現した魔化魍。
※「◎」は『響鬼』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
- 男女(男女の組織)
通常の童子・姫については、魔化魍を参照。
- 魔化魍
血狂魔党
- 魔化魍忍群
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ワーム
要約
視点
※「◎」は『カブト』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。サナギ(ネイティブ)やサナギ(ワーム)にはゼクトルーパーであるZECT隊員に擬態・変身した者も登場。サナギ(ワーム)は黒服・喪服の女など多数の人間体が登場。サナギ(ネイティブ)にも多数の人間体が登場。
サナギ体
ネイティブも含む。サナギ体になってしまった人間については、#ワーム化した人間を参照。
- 人間としての名称や擬態した人間の名称が明らかになっているワーム。
成虫体
ネイティブも含む。
ワーム化した人間
ネイティブ化した人間も含む。ネイティブはゼクトルーパーであるZECT隊員も登場。
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イマジン
要約
視点
※「◎」は『電王』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。「★」はカイ一派の再生イマジン軍団、「●」は死郎の再生イマジン軍団に登場する怪人[6]。
仮面ライダーの協力者であるイマジンたちの登場作品は、仮面ライダー電王の登場キャラクター#「時の列車」に乗るイマジンを参照。一部の仮面ライダー(電王、ゼロノス、NEW電王、幽汽、G電王)はイマジンが憑依しないと形態変化(フォームチェンジ)ならびに変身できない。
- ギガンデス
- その他の巨大怪物
カイ一派
牙王一味
死郎一味
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魔族(『仮面ライダーキバ』)
要約
視点
※「◎」は『キバ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[7]。
なお、『キバ』作中魔族の1種とされる人類は記述しない。
ファンガイア(ファンガイア族)
「★」はビショップ(スワローテイルファンガイア)による、「■」はマンティスファンガイアによる再生ファンガイア軍団。
下のリストの他、ネガタロス軍団(仮)に参加する人間に化けたファンガイア軍団も登場。本編にも人間体のみのファンガイアも多数登場。
一部の仮面ライダー(キバ、サガ、ダークキバ、レイ、アーク)はファンガイアならびにレジェンドルガしか変身できず、人間が変身すると死に至る、もしくは変身できない。
ウルフェン族・マーマン族・フランケン族(アームズモンスター)
ウルフェン族はルーク(ライオンファンガイア)に倒された多数の人間体が登場。
レジェンドルガ族(レジェンドルガ)
その他にマミーレジェンドルガによりレジェンドルガ化した人間が多数登場。
仮面ライダーの使役モンスター(魔族)
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ショッカーをパロディ・オマージュした組織
要約
視点
オリジナルキャラクターのうち、原典(元ネタ)の存在しないキャラクターのみ記述する。原典(元ネタ)の存在するキャラクターは、そちらを参照。
大ショッカー
アポロガイストや十面鬼ユム・キミル、地獄大使(ガラガランダ)や死神博士(イカデビル)、創世王(大首領)シャドームーンやジャーク将軍、大神官ビシュム、キングダーク、ドクトルG(カニレーザー)、クライス要塞、派生キャラクターとなるスーパーアポロガイストは、それぞれ、仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#GOD機関およびアポロガイスト(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ゲドンおよび十面鬼(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカー・仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#暗黒結社ゴルゴムおよびシャドームーン(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#クライシス帝国およびジャーク将軍(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#デストロンを参照。
関連する大ザンギャックのライダーハンター・シルバなどについては、スーパー戦隊シリーズ登場敵対勢力一覧#仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(大ザンギャック)を参照。
スーパーショッカー
ゾル大佐や蜂女、派生キャラクターとなるスーパー死神博士は、仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカーを参照。ネオ生命体とドラス、派生キャラクターとなるアルティメットDとスーパークライス要塞は仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#クライシス帝国と仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#ネオ生命体を参照。
スペースショッカー/宇宙犯罪組織マドー
シャドームーンや宇宙鉄人キョーダイン(グランダイン・スカイダイン)、派生キャラクターとなるスペースイカデビルやスペース蜘蛛男は、それぞれ、仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#暗黒結社ゴルゴムおよびシャドームーン(個別記事)・#宇宙鉄人・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカーを参照。
関連する宇宙犯罪組織マドーの魔王サイコと軍師レイダーと派生キャラクターとなるスペースレイダーについては、原典となる『宇宙刑事シャリバン』および『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』を参照。
ノバショッカー
映画『仮面ライダー1号』に登場する組織。
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鬼(オニ)一族
『超・電王&ディケイド』や『ディケイド』に登場する怪人。
- 戦闘員
外道衆
スーパー戦隊シリーズ第33作『侍戦隊シンケンジャー』に登場する怪人。原典(元ネタ)の存在しないキャラクターのみ記述する。原典(元ネタ)の存在するキャラクターについてはスーパー戦隊シリーズ登場敵対勢力一覧#外道衆(侍戦隊シンケンジャー)を参照。また、『スーパーヒーロー大戦』、『スーパーヒーロー大戦Z』、『仮面ライダー大戦』、『超スーパーヒーロー大戦』に登場した原典(元ネタ)の存在するスーパー戦隊シリーズのキャラクターについてもそちらを参照。
シェード
『G』に登場する怪人。他にもシェード隊員や改造実験体が登場。
ドーパント
要約
視点
テレビ本編では、ドーパント以外にパペティアー・ドーパントが操る人形のリコちゃん(悪鬼のような形相)やシュラウド(本名:園咲文音)や雪男が登場。
※「◎」は『W』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
園咲家の人々の登場作品は、仮面ライダーWの登場キャラクター#園咲家を参照。
財団X関係者については、本節と#財団Xの両方を参照(サドンダスなども両方を参照としているため)。
ドーパントのガイアメモリと仮面ライダー(W、アクセル、スカル、エターナル、ジョーカー)のガイアメモリ(Wのみボディメモリとソウルメモリ)はほぼ同一機能の物である。
ドーパントはガイアメモリと生体コネクタで変身する。
ミュージアム
ミュージアムを担当し、自身もドーパントだった加頭順については、こちらにも記述する。
ウェザー・ドーパントのメモリはシルバーメモリでゴールドメモリではないが、飛翔態はケツァルコアトルス・ドーパントのメモリを使用するため、ゴールドメモリのドーパント側に記載する。また、ゴールドメモリのドーパントのテラー・ドーパント、ナスカ・ドーパント、タブー・ドーパント、クレイドール・ドーパント、スミロドン・ドーパント、ユートピア・ドーパントはガイアドライバーで変身する。タブー・ドーパントの一場面やRナスカ・ドーパントは通常のドーパント同様ガイアメモリと生体コネクタで変身する。
- ゴールドメモリ・シルバーメモリのドーパント
- ミュージアム所属のドーパント
- 戦闘員
ミュージアム以外の一般人ドーパント
- ブロンズメモリのドーパント
- T2ドーパント
- NEVER関係者が変身したT2ドーパントについては、#財団Xの支援対象者を参照。
- 戦闘員
「街」所属のドーパント
財団X
要約
視点
※「◎」は『W』本編登場。また「◎」が無い人物は本編未登場。
下のリストの他、財団X配下のマスカレイド・ドーパントが『W』本編と『フォーゼ&オーズ』に、ダミー怪人が『フォーゼ&オーズ』に登場。
『オーズ・電王』での正体(人間体)が未登場なユートピア・ドーパントや原典でのサドンダスについては、それぞれ、#ドーパントと仮面ライダーシリーズ第2期登場怪人一覧#銀王軍を参照。
財団Xの支援対象者
- ガイアメモリ/ドーパント
- #ドーパントと#ミュージアムを参照。
- オーメダル
- #オーメダルを参照。
- ゾディアーツスイッチ/ゾディアーツ
- #ゾディアーツと#ミュージアムを参照。
- NECRO OVER(NEVER)
- クオークス
- ガーディアン
- #ガーディアンを参照。
オーメダル
要約
視点
※「◎」は『オーズ/OOO』本編登場[12]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。この他、1000回記念としてショッカー骨戦闘員・千堂院、女性2人のショッカー骨戦闘員、小説版に魔法生物が登場。
グリード・ヤミーらと仮面ライダー(オーズ、バース、コア、ポセイドン)が使用するオーメダル(コアメダル・セルメダル)は同じものである。
グリード・ヤミー
- グリード
- ヤミー
- ヤミー(素体・戦闘員)
ガラ一味
ゾディアーツ
要約
視点
※「◎」は『フォーゼ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
ゾディアーツはゾディアーツスイッチで変身する。ラストワンになると、人間体が繭に包まれ分離する。
ホロスコープス
「☆」はレオ・ゾディアーツ以外に立神吼が変身したもしくは使用したホロスコープス。
ホロスコープスはホロスコープススイッチで変身する。
- ホロスコープス
- ホロスコープスの複製
- 人間体(スイッチャー)の存在しない複製。
- ホロスコープスの前身
- カニスミノル・ゾディアーツとペガサス・ゾディアーツ以外の正式名称は不明。
- ゾディアーツ
「★」はコーマ・ゾディアーツの髪の毛による再生ゾディアーツとしても登場。
- 戦闘員(ダスタード)
宇宙鉄人
『劇場版 フォーゼ』に登場する怪人。オリジナルは『宇宙鉄人キョーダイン』と『大鉄人17』。
ファントム
要約
視点
※『◎』は『ウィザード』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。人間(宿主)に変身していない巨大ファントムなどの宿主やゲートは記さない(ヤミーの親なども記していないため)。
仮面ライダー(ウィザード、ビースト、メイジ、白い魔法使い(ワイズマン)、ソーサラー)には、「魔法の国」のメイジ以外はファントムの宿主(ゲート)かファントムしか変身できない。
- 上級ファントム/人造ファントム
- 下級ファントム
- 巨大ファントム/戦闘員(ファントム)
- その他(ファントム・ベルゼバブの配下)
- 仮面ライダーが使役するファントム
特別に仮面ライダー(魔法使い)に変身する宿主やゲートを記す。
アクマイザー
『ウィザード&フォーゼ』に登場する怪人。オリジナルは『アクマイザー3』。
魔法使い
『ウィザード』に登場する怪人。魔宝石の世界に存在する。
ヘルヘイム(ヘルヘイムの森)
要約
視点
※『◎』は『鎧武』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
インベス
- オーバーロードインベス
- 上級インベス
- 初級インベス
異形の生態系
コウガネ(仮面ライダーマルス/仮面ライダー邪武)一派
機械生命体
黒の菩提樹
ARKプロジェクト(DARK)
『鎧武』に登場する怪人。『キカイダー REBOOT』からの友情出演。
ロイミュード
要約
視点
※『◎』は『ドライブ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[15]。
ナンバーが一桁台の個体(001~009)が幹部に相当する。
ロイミュード(特に魔進チェイサー)が使用するバイラルコアと仮面ライダー(ドライブ、マッハ、チェイサー、マッハチェイサー、ダークドライブ、ルパン、ゴルドドライブ、プロトドライブ、純など)が使用するシフトカー・シグナルバイクはほぼ同一機能の物である。
- ロイミュード創造主(人間の科学者)
- 上級ロイミュード
- 融合進化態ロイミュード
- 下級ロイミュード
- その他(蛮野天十郎の開発メカ)
- 未来型ロイミュード
このロイミュードにはナンバー(001~108)が存在しない。
- ロイミュード(時間改変された個体)
このロイミュードにはナンバー(001~108)が存在しない。
眼魔世界
要約
視点
※『◎』は『ゴースト』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
眼魔が使用する眼魔眼魂と仮面ライダー(ゴースト、スペクター、ネクロム、ダークゴースト、ゼロスペクター、ダークネクロムR(レッド)・B(ブルー)・Y(イエロー)・P(ピンク)、エクストリーマー・カノンスペクター)が使用する英雄眼魂はほぼ同一機能の物である。
一部の眼魔幹部(アデル、ジャベル、ジャイロ、イーディス(仙人))は眼魔眼魂で変身する。イゴール(眼魔スペリオル・パーフェクト)は併せてプロトメガウルオウダーを使用する。
眼魔
眼魔世界の住人が変身用眼魂または器物と融合することで変身する怪人[16]。
- 眼魔幹部/眼魔首領(アデルのみ)
- 眼魔
- レジェンドライダー関係の怪人
ガンマイザー
眼魔世界を守る15体の護り神[17]。
ダントン一派
ダントン一派の残党
アマゾン
要約
視点
※『◎』は『アマゾンズ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
リストの他にも人間体のみのアマゾン(レストランの客・石井や漫画『蛍火』では飯柴紬、誠司など)が多数登場。
仮面ライダー(アマゾンオメガ・アマゾンニューオメガ、アマゾンアルファ、アマゾンシグマ、アマゾンネオ)もアマゾンズドライバーやネオアマゾンズドライバーで変身するアマゾンの一種である。
アマゾンは一部(ピラニアアマゾン(仁アマゾン態)、淳アマゾン態)を除き、アマゾンズレジスター(腕輪)を装着している。アマゾンネオ素体(千翼アマゾン態)とカラスアマゾンはネオアマゾンズレジスター(腕輪)を装着している。
- 実験体(第一のアマゾン)[19]
- 第二のアマゾン
- 第三のアマゾン
- 第四のアマゾン(シグマタイプ)
- 溶原性細胞のアマゾン(元人間のアマゾン)
- 劇場版(映画版)『最後ノ審判』登場のアマゾン
バグスター
要約
視点
※『◎』は『エグゼイド』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[20]。
その他にライダーガシャットタイプバグスター(ドラゴナイトハンターZ)にプロトハンターゲーマが登場。
一部のバグスター(グラファイトバグスター、ラヴリカバグスター、ゲノムス、ロボルバグスター、ギリルバグスター、ドラルバグスター)ではガシャコンバグヴァイザーやガシャットで変身する。
「★」はバグスターユニオンから発生したバグスター。
- バグスター
- ネクストゲノム研究所
- その他(仮面戦隊ゴライダー関連怪人)
スマッシュ
要約
視点
※『◎』は『ビルド』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[23]。
一部のスマッシュはスマッシュボトルというフルボトルで変身する。北都三羽ガラスはフルボトル(ロストフルボトル)で変身する。ナイトローグ、ブラッドスタークはトランスチームガンで変身する。バイカイザー(カイザー、カイザーリバース)、リモコンブロス、エンジンブロス、ヘルブロスはネビュラスチームガンで変身する。ロストスマッシュはブラックロストフルボトルで変身する。
エボルト(地球外生命体)
ファウスト
北都勢力
西都勢力
ガーディアン
※『◎』は『ビルド』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[23]。
ダウンフォール
アナザーライダー
要約
視点
※『◎』は『ジオウ』本編登場[26]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。『★』はアナザージオウIIが使役するアナザーライダー。
アナザーライダーは、タイムジャッカーがアナザーウォッチで変身者を変身させる。
- オーマジオウの配下
- 戦闘員
- 虹蛇
マギア
※『◎』は『ゼロワン』本編登場[29]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
マギアは、ヒューマギアをゼツメライザーとゼツメライズキーで変貌させる。アークマギアはアークによりプログラム改変を行われたヒューマギアがアイテムなしに変貌する。ソルドマギアはプログライズキーやゼツメライズキーのみで変貌させる。
レイダー
※『◎』は『ゼロワン』本編登場[29]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
レイダーは、人間がレイドライザーにプログライズキーを装填することで変貌する。
メギド
※『◎』は『セイバー』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
- メギドを司るものたち
- メギド
- アルターライドブックから生み出された。
- メギド(融合)
- 白いアルターライドブックを人間の体内に埋め込んで生み出された。
- 尖兵
- ロード・オブ・ワイズ
- 四賢神が変身した姿。
キカイトピア王朝トジテンド
『セイバー』に登場したスーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』からのゲスト怪人。
デッドマン
要約
視点
※『◎』は『リバイス』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
- ギフ
- ギフテリアン
- ギフデモス
- 戦闘員
- ディアブロ・クリスパー
- オブリビアン
- 悪魔
- 秘密結社ブラックサタン
- 未確認生命体
- トランザムザ
- ホモギフテクス
ジャマト
※『◎』は『ギーツ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
マルガム
要約
視点
※『◎』は『ガッチャード』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
- 冥黒王
- 人工生命体
グラニュート
※『◎』は『ガヴ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
- ストマック家
- グラニュート界
- バイト
- 眷属
- ミューター
ナイトメア
※『◎』は『ゼッツ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
怪人(BLACK SUN)
※『◎』は『BLACK SUN』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
オーグメント
※『◎』は『シン』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
ゲーム作品
※劇中オリジナルのみ。原典からの派生形態は原典が書いてある場所に記述。例として、ヒルカメレオン 転生体(『正義の系譜』)は、ゲルショッカーの部分に記述、複製イカデビル(『ライダージェネレーション』)は、ショッカーの部分に記述。
備考
脚注
- 写真のみ登場(第7話より)。
- 本編でのン・ダグバ・ゼバ 中間体の役割を担う存在。
- ベノスネーカーとエビルダイバーとメタルゲラスが合体したミラーモンスター。
- ベノスネーカー、エビルダイバー、メタルゲラス、ダークウイング、ボルキャンサー、デストワイルダー、ギガゼール(紫)、ブランウイング、バイオグリーザが合体した巨大ミラーモンスター。
- アビスハンマーとアビスラッシャーが合体した巨大ミラーモンスター。
- 「テレまんがヒーローズ」2009年春号および「スーパーヒーローズ」第3巻の漫画版『ディケイド』にも登場している。
- 仮面ライダー龍騎がディケイドのFFRで変型した姿。
- 3人の初老の男性が登場している。
- 常時、激情態である状態。
- 影の青年が本体。
- モノリス(黒)とブレイドジョーカーと融合。
- モノリス(黒)と仮面ライダーワイルドカリスと融合。
- 統制者と破壊者が合体した姿。
- ディケイド以前のヒーローショーでは別デザインで登場。
- スパイダーアンデッドの再封印時のみ。
- 元々は人間体はないが、ティターンのアンデッドポイズンによる暴走時に直接変身。
- ラウズカードに再封印後は背景が紫からオレンジに変化する。
- イナゴ形態に分裂する。
- ティターンの素材としてのみ登場。
- 相川始と同じ姿でその基になった姿。
- トライアルEに酷似した姿。
- 厳密にはフォーティーンを封印したラウズカードはなく、復活のための生贄・栗原天音が封印されている。
- 劇中では登場していないが、ジョーカーラウザー(カリスラウザー)で全てのラウズカードのアンデッドに変身可能である。
- ジョーカーとしての姿は未登場。
- 『小説 仮面ライダーブレイド』において、名称が「ブレイドジョーカー」と判明する。
- 本編第48話以前は普通の人間だったが、ブレイドキングフォームの影響で怪人化した。
- ヌリカベ・ヨロイツチグモの怪童子が変異した姿。
- ヌリカベ・ヨロイツチグモの妖姫が変異した姿。
- ウブメの怪童子が変異した姿。
- 房総では妖姫のみ登場。
- 東雲の個体以外はオオナマズの胃袋のみ登場。
- ウブメとヤマアラシが合体したもの。
- 巨大なコダマの森が本体。
- 書籍「週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル」や「ディケイド特写写真集」では「グラディウス」と表記されている。
- いないように見えるが「ディケイド特写写真集」の劇場版登場怪人一覧に名前が載っている。「週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル」には劇場版登場の記載は無し。
- 『ディケイド』のテレビ本編と『ディケイド』ヒーローショーでは同一の人物が変身しているかは不明。だが、ヒーローショーの序盤ではそれを装い、門矢士もそれを疑わずに信用している。
- 他のイマジン同様、未契約時は砂状態の未契約が登場するが、「時の列車」に乗っている場面では未契約時でも契約後と同じ状態となっている。
- 仮面ライダーの協力者であるイマジンたちの登場作品は、仮面ライダー電王の登場キャラクター#「時の列車」に乗るイマジンを参照。
- ディケイドのライダーカードのイメージのみ。
- 初登場時から契約しているが、後に精神体が登場。その後、派生作品などでも未契約態が登場している。
- 触手がライナーフォームの出現させるデンレールに憑依し黒い竜の形をした怪物を生み出した。
- レオイマジンやアルビノレオイマジンに使役する存在でイマジンではない。
- ビーストクラスに所属。
- 生前の知性は無く人間体は無し。
- 『ディケイド』のヒーローショーでは、大ショッカーが再生したバットファンガイアを改造して作り出した紅渡の模造品とされている。
- インセクトクラスに所属。
- アクアクラスに所属。
- マミーレジェンドルガの手によりファンガイアからレジェンドルガへ変化する。
- 嶋護が融合するまでは人間体なし。
- アームズモンスター3体が合体して魔皇剣ザンバットソードに装着。
- 杉村隆に憑依したレジェンドルガ族の王(ロード)。
- マミーレジェンドルガによりレジェンドルガ化したアントライオンファンガイア。
- アークキバットの正体。
- 『ディケイド』の「キバの世界」ではビルと一体化したままの別個体が登場。
- キング(バットファンガイア)が召喚したサバト(赤)に憑依され凶暴化した姿も登場。
- クライス要塞とギカントホースが合体した超巨大ロボット。
- 園咲家の人々の登場作品は、仮面ライダーWの登場キャラクター#園咲家を参照。
- イメージでのみ登場。メモリは井坂が所持。
- イメージでのみ登場。
- 変身する直前にフィリップに阻止されている。
- ミュージアム関係者は鏡野キクのみ。鏡野キクはハイドープであり『街』にも協力している。
- テラー・ドーパントの頭部テラークラウンから生み出される巨大モンスター。
- 弓岡あずさはミュージアムに所属していない。
- 怪人体は未登場で、人間体のまま不可視状態になった。
- 仮面兵士という戦闘員を生み出す。
- ギンガオードライバーで変身。
- 小説『Nのはじまり/血と夢』では大道美樹という名前。
- ここではNECRO OVERとして登場した作品のみ記述する。『エターナル』時点ではNECRO OVERではなかったため記していない。
- アンクは右腕のみで泉信吾の肉体に憑依した状態で登場。最終的には分離後も泉信吾の姿に擬態する。
- 劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』での擬態した姿。
- アンクとは別の人間体(少年)で登場。
- ライオンクラゲヤミーから分離したヤミー。
- エイサイヤミーの卵から誕生したヤミー。
- エイサイヤミーが変化したヤミー。
- エンディングクレジットでは性別を表す記号で記載。
- ガラは若葉五月の肉体に憑依した状態で登場。
- リブラ・ゾディアーツによる幻影。
- 速水公平(リブラ・ゾディアーツ)の夢のみ。
- ピクシス・ゾディアーツ、カリーナ・ゾディアーツ、プッピス・ゾディアーツ、ヴェラ・ゾディアーツの合体したゾディアーツ。
- グールに憑依してからの変形。
- レデュエの幻影世界(悪夢)で変身。
- メガヘクスの本体。
- サイバロイドZZZとメガヘクスが合体。
- 複数のZZZメガヘクスが合体。
- インベスの群れと表記されており、どのような個体がいるかは不明。
- 『キカイダー REBOOT』ではギルバート神崎が変身している。
- バンノドライバー(蛮野天十郎の意識)に肉体を利用・支配されている状態。
- 人間体は益田信夫と澤井伊代の外見的特徴が合体している。
- 名称は『小説 ドライブ』のみ。
- 029と違ってそれぞれ別の姿に変化できる。
- 名称のみの登場。融合進化態である可能性も示唆されている。
- 最初から超進化態に変身している。
- 2回目以降はブレン(能見壮)と融合。
- 元は詳細不明の進化態を持つ。
- 蛮野天十郎(バンノドライバー)に支配される前には白スーツの男の人間体を持つ。
- そのままの姿で巨大化する。
- [102]スーパー戦隊シリーズ第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する牙鬼軍団の妖怪。
- 眼魔スペリオルの1体のパンフレット上の表記。
- ミケランジェロ眼魔とラファエロ眼魔と合体した姿。
- ガンマイザーがアデルの姿をコピーしたもの。
- 心が入れ替わった状態。
- 入れ替わりで心が入った状態。
- ガンマイザー・マグネティックとガンマイザー・ブレードの融合。
- ネオアマゾンズレジスターで変身。
- パワーアップ後は、バグスターユニオン無しで出現する。
- 檀正宗の融合・合体前は人間体無し。
- バグスターとバグスターウイルスの集合体。ジャンル毎に形態が異なる。
- バグスターの元となっているゲームソフトに応じて衣装や能力が異なる。
- 同個体の能力によって変化。
- 複数のパックマンウイルスが合体した姿。
- 本作品では、仮面ライダーゲンムに変身した歴史は失われている。
- オーマジオウの配下であるカッシーンとは別個体で、クォーツァーの手下である。
- アークマギア。
出典
参考文献
関連項目
外部リンク
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