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仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
2013年公開の日本映画(仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズ、メタルヒーローシリーズ) ウィキペディアから
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『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』(かめんライダースーパーせんたいうちゅうけいじ スーパーヒーローたいせんゼット)は、2013年4月27日より東映系で公開された、特撮テレビドラマ「仮面ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」「メタルヒーローシリーズ」の劇場版作品。
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概要
『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』に続く、仮面ライダーシリーズ・スーパー戦隊シリーズの両シリーズが共演するクロスオーバー作品「スーパーヒーロー大戦シリーズ」の第2弾[2]。
本作品では、上映当時の現行作品である『仮面ライダーウィザード』と『獣電戦隊キョウリュウジャー』に加え、宇宙刑事シリーズを中心としたメタルヒーローシリーズのヒーローが登場[2]するほか、『仮面ライダーフォーゼ』の劇場作品に登場した、東映過去作の『宇宙鉄人キョーダイン』と『イナズマン』のリファインキャラクターも再登場する。全仮面ライダーと全スーパー戦隊が登場することを強調していた前作とは異なり、本作品では「野獣系ヒーロー[3]」と「宇宙系ヒーロー[3]」といった、モチーフや装備が共通している一部のメンバーの登場にとどまっている。
物語の中心を担うのは十文字撃 / 宇宙刑事ギャバンtypeGと『特命戦隊ゴーバスターズ』の宇佐見ヨーコ / イエローバスターの二人であり[2]、そこに『海賊戦隊ゴーカイジャー』の伊狩鎧 / ゴーカイシルバー、操真晴人 / 仮面ライダーウィザード、仁藤攻介 / 仮面ライダービーストや日向快 / 宇宙刑事シャリバン、それにキョウリュウジャー5人も交える形で、ストーリーがそれぞれの視点から描かれている。
新宿バルト9他全国289スクリーンで公開され、2013年4月27日・28日の初日2日間で興収2億3,350万4,650円・動員20万1,006人を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第3位を獲得した[4]。最終興収は9.4億円[1]。
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あらすじ
かつて仮面ライダーたちと戦ったショッカーが、魔法の力を得た宇宙規模の組織「スペースショッカー」として復活した。スペースショッカーは全宇宙を征服するため、まずは地球に狙いを定める。
一方、地球では操真晴人 / 仮面ライダーウィザードが白銀のコンバットスーツ戦士・十文字撃 / 宇宙刑事ギャバンtypeG から攻撃を受けていた。戦闘の中でギャバンはウィザードに対する誤解を一応解くが、銀河連邦警察の命令に背いたため、銀河連邦警察隊長の一条寺烈 / 初代宇宙刑事ギャバンから宇宙刑事の資格を剥奪されてしまう。
一方、晴人はスペースショッカーと戦うが、スペースショッカーの作った魔法陣に吸い込まれ、スタジアムに吹っ飛ばされてしまう。晴人は突如現れた獣電戦隊キョウリュウジャーのメンバーと出会うが、桐生ダイゴ / キョウリュウレッドは、晴人を敵か味方か確認するため、晴人に勝負を挑む。剣と剣でぶつかり合う晴人とダイゴだったが、乱入した海賊戦隊ゴーカイジャーの伊狩鎧 / ゴーカイシルバーと出会う。
鎧と共に晴人は撃から衝撃の事実を教えられる。どうやら宇宙各地では魔法の力が同時多発的に暴走しており、地球はもちろん宇宙全体も破滅の危機にあると言うのだ。終末のカウントダウンが刻一刻と迫りつつある中、晴人と撃たちは事件の解決にあたることとなった。
エネルギー管理局・特命部であり、特命戦隊ゴーバスターズの宇佐見ヨーコ / イエローバスターが見つけた小型ロボット・サイコロンは事件に何か関係があるのか、スペースショッカーのボスはどこにいるのか。背後に見え隠れする、宇宙刑事シャリバンによって滅んだはずの宇宙犯罪組織マドーの影もちらつく中、仮面ライダー、スーパー戦隊、宇宙刑事たちは力を合わせ、全宇宙の平和を乱す真の巨悪に挑んでいく。
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登場人物
要約
視点
→『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の登場キャラクターについては「宇宙刑事シリーズの登場人物」を参照
→『海賊戦隊ゴーカイジャー』の登場キャラクターについては「海賊戦隊ゴーカイジャー § 登場人物」を参照
→『特命戦隊ゴーバスターズ』の登場キャラクターについては「特命戦隊ゴーバスターズ § 登場人物」を参照
→『仮面ライダーウィザード』の登場キャラクターについては「仮面ライダーウィザード § 登場人物」を参照
→『獣電戦隊キョウリュウジャー』の登場キャラクターについては「獣電戦隊キョウリュウジャー」を参照
→花織ことはについては「侍戦隊シンケンジャーの登場人物 § 花織ことは」を参照
敵組織
作品冒頭、スペースショッカーが敵組織として登場するが、終盤になって宇宙犯罪組織マドーが黒幕だったことが判明する。
- スペースショッカー
- 仮面ライダーたちが戦った悪の秘密結社・ショッカーがマドーによって魔法の力を得て、再構成した組織。
- 初代ショッカーからゾディアーツまでの怪人で構成されており、初代ショッカー出身の改造人間が主だった行動隊長の役割を持つ。また、キョーダインを除く幹部たちには配下の怪人が備えている。
- 宇宙犯罪組織マドー
- かつて宇宙刑事シャリバンが壊滅させた宇宙犯罪組織。本作品における魔法暴走の元凶であり、首領である魔王サイコを甦らせ、宇宙全体を幻夢界で覆うことを目的としている。
- 組織名はオリジナルに準じているが、後述のメンバー以外の構成員の大半は、スペースショッカーのメンバーに加え、スーパー戦隊と敵対した者が占めている。
登場ヒーロー一覧
劇場パンフレットより[3]。
- 仮面ライダー
- 仮面ライダー1号
- 仮面ライダー2号
- 仮面ライダーV3
- 仮面ライダーX
- 仮面ライダーアマゾン[注釈 1]
- 仮面ライダースーパー1[注釈 2]
- 仮面ライダーBLACK RX
- 仮面ライダークウガ
- 仮面ライダー龍騎
- 仮面ライダー555
- 仮面ライダー響鬼[注釈 1]
- 仮面ライダーカブト
- 仮面ライダー電王
- 仮面ライダーディケイド[注釈 2]
- 仮面ライダーW
- 仮面ライダーオーズ
- 仮面ライダーフォーゼ[注釈 2]
- 仮面ライダーメテオ[注釈 2]
- 仮面ライダーウィザード[注釈 3]
- 仮面ライダービースト
- スーパー戦隊[注釈 4]
- アカレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー)
- デンジレッド(電子戦隊デンジマン)
- 超新星フラッシュマン[注釈 2]
- 超獣戦隊ライブマン[注釈 1]
- レッドホーク(鳥人戦隊ジェットマン)
- 星獣戦隊ギンガマン[注釈 1]
- ハリケンレッド(忍風戦隊ハリケンジャー)
- 特捜戦隊デカレンジャー[注釈 2]
- 轟轟戦隊ボウケンジャー
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー[注釈 1]
- 侍戦隊シンケンジャー
- 海賊戦隊ゴーカイジャー
- 特命戦隊ゴーバスターズ
- 獣電戦隊キョウリュウジャー
- 宇宙刑事
- 宇宙刑事ギャバンtypeG
- 宇宙刑事シャリバン
- 宇宙刑事シャイダー
- サナギマン/イナズマン
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関連用語・装備・戦力
- メタルヒーローキー[7]
- ギャバンtypeGがゴーカイジャーに与えた、レンジャーキーのメタルヒーロー版。力の出所など詳細については劇中言及されていない。
- パンフレットでは本作品には未登場のメタルヒーローも紹介されている他、劇中に登場したもの以外にもメタルヒーローキーがこの世界のどこかに存在する可能性が示唆されている[3][注釈 7]。
- ゴーカイメタルガレオンバスター
- メタルヒーローキーで発動させるゴーカイガレオンバスター。キーの差し込みによる電子音声はドラフトレッダーキーを使用した「スペシャルメタルチャージ」。必殺技はメタリックストライク[7]。
- ビッググランドファイヤー
- 電子星獣ドルのドルファイヤー、グランドバース・バトルバースフォーメーションのプラズマカノン、バビロス・シューティングフォーメーションのビッグ・マグナムを同時発射する。
- この際に、グランドバースとバビロスは、銃を構えた状態でドッキングした合体戦闘形態バトルバース&シューティングフォーメーションとなっている[7]。
- ミラクルウィザードリング[出典 1]
- 魔法陣を介して、キョウリュウジンサイズの超巨大なウィザードラゴンを現実世界に召喚させるウィザードリング。
- スーパー戦隊ウィザードリング[出典 1]
- キョウリュウジンに搭乗したウィザードが使用したウィザードリング。キョウリュウジンの右足にストライクフェーズを装着させる。
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キャスト
要約
視点
記載順はエンドロールに基づく。
- 十文字撃 - 石垣佑磨 『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』
- 伊狩鎧 - 池田純矢[注釈 10]『海賊戦隊ゴーカイジャー』
- 宇佐見ヨーコ - 小宮有紗 『特命戦隊ゴーバスターズ』
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- 軍師レイダー - 本田博太郎
声の出演
- キョウリュウゴールド - 丸山敦史 『獣電戦隊キョウリュウジャー』
- 仮面ライダーフォーゼ - 福士蒼汰 『仮面ライダーフォーゼ』
- ゴーカイレッド - 小澤亮太 『海賊戦隊ゴーカイジャー』
- 宇宙刑事シャイダー - 岩永洋昭 『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』
- サナギマン・イナズマン - 須賀健太[注釈 12]『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』
- ウサダ・レタス - 鈴木達央 『特命戦隊ゴーバスターズ』
- ビート・J・スタッグ - 中村悠一 『特命戦隊ゴーバスターズ』
- 仮面ライダー1号、デカレッド[13]、怪魔ロボット・シュバリアン[13] - 稲田徹 『仮面ライダーディケイド』
- ナレーション、アカレンジャー、スペースイカデビル、仮面ライダーアマゾン[14]、モバイレーツの音声[14] - 関智一 『海賊戦隊ゴーカイジャー』
- グランダイン - 岡田浩暉 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』
- スカイダイン - 木下あゆ美 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』
- シャドームーン - てらそままさき 『仮面ライダーBLACK』
- サボテグロン、ザンジオー、他 - 石川英郎
- スペース蜘蛛男 - 酒井敬幸
- サイコロン - 水樹奈々
- 魔王サイコ - 飯塚昭三 『宇宙刑事シャリバン』
- ギンガレッド[15]、仮面ライダー2号[15]、スペースショッカー戦闘員[15]、ドゴーミン[15]、他[15] - 穴井勇輝[注釈 13]
- レッドファルコン[15]、デカグリーン[15]、シンケングリーン[15]、ショッカー戦闘員[15]、他[15] - 小峰一己[注釈 13]
- 薄皮太夫[15]、他[15] - 竹内裕美[注釈 13]
- キョウリュウジャー各種アイテムの音声 - 千葉繁 『獣電戦隊キョウリュウジャー』[注釈 13]
スーツアクター
- 宇宙刑事ギャバン[3] - 石井靖見
- ゴーカイシルバー[3] - 佐藤太輔
- イエローバスター[3] - 内川仁朗
- 仮面ライダーウィザード[3] - 高岩成二
- 仮面ライダービースト[3] - 渡辺淳
- キョウリュウレッド[3] 、レッドバスター[3] - 押川善文
- キョウリュウブラック[3] 、ブルーバスター[3] - 竹内康博
- キョウリュウブルー[3] - 高田将司
- キョウリュウグリーン[3] - 浅井宏輔
- キョウリュウピンク[3] - 野川瑞穂
- キョウリュウゴールド[3] - 大藤直樹[注釈 14]
- 宇宙刑事シャリバン[3] - 清家利一
- スペースイカデビル[3] 、スペースレイダー[3] - 金子起也
- スペース蜘蛛男[3] - 田中宏幸
- サナギマン[3] / イナズマン[3] - 藤田慧
- グランダイン[3] - 岩上弘数(BOSアクションユニティ)
- スカイダイン[3] - 人見早苗
- キョウリュウジン[3] - 日下秀昭
- ジャパンアクションエンタープライズ
- BOSアクションユニティ
- レッド・エンタテインメント・デリヴァー
- オフィスワイルド
- 佐藤幹
- 中島輝明
- 近藤知行
- 内山大輔
- 久保翔
- 上野晃一
- 田中由馬
- 内田大地
- 演技者集団 I&T
- チーム俺太刀
- STUNT JAPAN
- アカレンジャー[17] - 林潔
- 高嶋宏一郎
- 木部悟
- ランディ井上
- 正野大輔
- 飯田愛美
- 高橋すみれ
- 飯田佑子
- 西村未来
- テクニカルアクターズクラブ
- 氏原祐介
- 滝川拳
- 大浜さとし
- 白井雅士[注釈 15]
- ショッカーO野
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スタッフ
- 原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)、八手三郎
- 脚本 - 米村正二
- 音楽 - 中川幸太郎、山下康介
- 製作 - 鈴木武幸(東映)、平城隆司(テレビ朝日)、日達長夫(東映ビデオ)、和田修治(アサツー ディ・ケイ)、松田英史(東映エージエンシー)、古澤圭亮(バンダイ)、木下直哉(木下グループ)
- 企画 - 村松秀信(東映)、桑田潔(テレビ朝日)、加藤和夫(東映ビデオ)、波多野淳一(アサツー ディ・ケイ)、小川政則(東映エージエンシー)、小野口征(バンダイ)、中村和俊(木下グループ)
- エグゼクティブプロデューサー - 杉山登(テレビ朝日)、疋田和樹(東映エージエンシー)
- 撮影 - 小林元(JSC)
- 照明 - 斗沢秀
- 美術 - 大嶋修一
- 録音 - 畑幸太郎
- 編集 - 須永弘志
- 整音 - 曽我薫
- スクリプター - 國米美子
- 助監督 - 山口恭平
- 制作担当 - 喜多智彦
- ラインプロデューサー - 平原大志
- Bカメラ - 宮本亘
- 絵コンテ - なかの★陽
- 助監督 - 小波津靖、越知靖、清水賢一、伊藤有祐
- プロデュース補 - 石川啓・望月卓(東映)
- アクション監督補佐 - 福沢博文
- 制作応援 - 中保眞典
- 制作デスク - 武中康裕
- クリーチャーデザイン - 麻宮騎亜、丸山浩、篠原保、K-SuKe
- キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)、小林大祐・阿部統・田中宗二郎(PLEX)
- 幻夢界イメージボード - A.YAMASHITA
- 劇中イラスト - 薄永俊之
- デザイン協力 - 田川大志、大矢陽久、村山隆運、西澤清人(バンダイ)
- 特撮研究所
- 撮影 - すずきけいぞう
- 撮影助手 - 岡本純平、内田圭、関口洋平
- 照明 - 安藤和也
- 照明助手 - 関澤陽介、金城和樹
- VE - 深澤雄嵩
- 美術 - 松浦芳、長谷川俊介、花谷充泰
- 操演 - 中山亨
- 操演助手 - 和田宏之、秀平良忠、今城友梨子
- ミニチュア制作 - ミューロン
- 助監督 - 小串遼太郎
- 特撮スーパーバイザー - 足立亨
- 特撮コーディネーター - 中根伸治
- 協力プロデュース - 宇都宮孝明・大森敬仁(東映)
- スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
- プロデュース - 白倉伸一郎・武部直美(東映)、佐々木基・本井健吾(テレビ朝日)、佐藤現(東映ビデオ)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)
- 配給 - 東映
- 製作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
- 「スーパーヒーロー大戦Z」製作委員会(東映、テレビ朝日、東映ビデオ、アサツー ディ・ケイ、東映エージエンシー、バンダイ、木下グループ)
- 特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
- アクション監督 - おぐらとしひろ(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 監督 - 金田治(ジャパンアクションエンタープライズ)
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主題歌
他媒体展開
要約
視点
ネットムービー
『ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙!〜Heroo!知恵袋〜あなたのお悩み解決します!』(ネットばん かめんライダー スーパーせんたい うちゅうけいじ スーパーヒーローたいせんおつ ヘロー ちえぶくろ あなたのおなやみかいけつします)は、2013年4月12日から東映特撮BBやテレ朝動画などで有料配信されていたスピンオフネットムービー。
有料配信終了後も、YouTubeの「東映特撮 YouTube Official」にて2018年4月24日から5月29日まで無料配信が行われた。
スーツアクター(ネットムービー)
スタッフ(ネットムービー)
- 原作 - 石ノ森章太郎、八手三郎
- 脚本 - 米村正二、白倉伸一郎
- 監督 - 山口恭平
各話リスト(ネットムービー)
スーパーヒーローのお悩み
デカレッド・仮面ライダーW・宇宙刑事ギャバンtype.Gの3人が、相談してくる警察関係のキャラクターの相談に乗る話。
DVDでの映像特典では、仮面ライダー1号とアカレンジャーが答えるベストアンサーが収録されている。
キャスト(スーパーヒーローのお悩み)
- キャスト
- 奈良瞬平 - 戸塚純貴
- 大門凜子 - 高山侑子
- 電波人間タックル - 小宮有紗
- 先輩スーツアクター - 今井靖彦(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 佛田洋 - 佛田洋(友情出演)
- 風麺のマスター/謎の男 - どうきひろし(友情出演)『仮面ライダーW』
- 声の出演
各話リスト(スーパーヒーローのお悩み)
レギュラーのデカレッド・仮面ライダーW・宇宙刑事ギャバンtype.Gについては省略する。
聞いて驚け!
各ライダーが、なぜアミィとベッドインしたかを探る話。ゲストの仮面ライダーは声がなく、回想や推理では、『キョウリュウジャー』の5人が声をあてている。
キャスト(聞いて驚け!)
- 桐生ダイゴ - 竜星涼
- イアン・ヨークランド - 斉藤秀翼
- 有働ノブハル - 金城大和
- 立風館ソウジ - 塩野瑛久
- アミィ結月 - 今野鮎莉
- ジェントル - 島津健太郎
- 声の出演
- スカイダイン - 木下あゆ美
各話リスト(聞いて驚け!)
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映像ソフト化
Blu-ray / DVDでリリース。本作品以降、スーパー戦隊シリーズの劇場版のコレクターズパックの特典ディスクは、Blu-ray版ではBlu-rayで収録される。
- ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙!〜Heroo!知恵袋〜あなたのお悩み解決します!(1枚組、2013年8月9日発売)
- ネットムービー全10話を収録。
- 映像特典
- おまけ(「スーパーヒーローのお悩み編」に配信では見られなかった仮面ライダー1号とアカレンジャーによる“本当のアンサー”を完全収録)
- 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 通常版(1枚組、2013年10月11日発売)
- 映像特典
- TRAILER
- 映像特典
- 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z コレクターズパック(2枚組、2013年10月11日発売)
- ディスク1:本編ディスク(通常版と共通)
- ディスク2:特典ディスク(Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録)
- メイキング
- 完成披露記者会見
- 完成披露試写会舞台挨拶
- 公開初日舞台挨拶
- TV SPOT
- DATA FILE
- POSTER GALLERY
- 初回限定特典
- 特製スリーブケース
脚注
参考文献
外部リンク
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