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保科昌彦

日本の小説家 (1963-) ウィキペディアから

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保科 昌彦(ほしな まさひこ、1963年 - )は、日本小説家ホラー小説作家である。

香川県出身。2007年の時点では会社員を続けている[1]。『相続人』で第10回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞し、デビュー[2]

著作

若槻調査事務所の事件ファイルシリーズ

  • ウィズ・ユー(2009年12月 東京創元社
  • 名探偵になりたくて(2012年4月 東京創元社)

ノンシリーズ

  • 相続人(2003年11月 角川ホラー文庫
  • オリフィス(2004年11月 角川ホラー文庫)
  • ゲスト(2005年11月 角川ホラー文庫)
  • 生還者(2007年4月 新潮社
  • グラウンド・ゼロ(2008年8月 角川書店
  • 贖罪の1オンス(2011年3月 祥伝社

出典

関連項目

外部リンク

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