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八木圭一
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八木圭一(やぎ けいいち、1979年[2]4月19日[3] - )は、日本の小説家、推理作家。 北海道音更町出身[1]。
北海道帯広柏葉高等学校、横浜国立大学経済学部国際経済学科卒業後、雑誌編集者を経て、コピーライターとして活動[1]。2013年、『一千兆円の身代金』で第12回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2014年1月に作家デビューした[1]。
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作品
単著
アンソロジー
「」内が八木圭一の作品。
- 5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語(2014年11月 宝島社文庫)「あちらのお客様からの……」
- 5分で読める! ひと駅ストーリー 旅の話(2015年12月 宝島社文庫)「愛国発、地獄行きの切符」
- 10分間ミステリ―THE BEST (2016年11月 宝島社文庫)「”けあらし”に潜む殺意」
単行本未収録作品
- オーロラテラス 盗油事件(宝島社『「このミステリ―がすごい!」大賞作家書き下ろしBOOK vol.16』)
- キッチンで夢をこねる(リクルート『HOUSING』2016年11月号)
新聞連載
- 作家と高校生、本をめぐるキャッチボール(『北海道新聞』夕刊 2014年6月 - 7月)
WEB連載
- 女子オプ!−自動車保険調査員・ミキ−(「トヨタ自動車のポータルサイトGAZOO」2014年12月 - 2015年4月)
- 僕らのポケモンストーリー(「株式会社ポケモン 新卒採用ページ」2015年1月 - 3月)
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映像化作品
脚注
関連項目
外部リンク
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