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出水通

京都市の東西の通り ウィキペディアから

出水通
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出水通(でみずどおり)は、京都市の東西の通りの一つである。烏丸通から西へ、途中京都府庁で中断して七本松通までである。市街地中心部を通り、東側では公共機関、西側では寺院が多い。智恵光院通から七本松通までの間、出水通の一筋南・下立売通の一筋北にある比較的新しい、短い通りを新出水通(しんでみずどおり)と呼ぶ。

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京都府庁旧本館(2006年撮影)。

沿道の主な施設

新出水通

新出水通(しんでみずどおり)は、京都市の東西の通りの一つである。北隣の通りは出水通、南隣の通りは下立売通、東は智恵光院通まで、西は七本松通までである。600メートル程度の短い東西路であり、すべての区間が同市上京区に収まる。出水通と比較して1.5メートル低い高低差がある[1]出水下ル一筋目(でみずさがるひとすじめ)と固有名詞なしで呼ばれることがある[2]

沿道の主な施設

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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