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北見工業短期大学
廃止された大学 ウィキペディアから
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北見工業短期大学(きたみこうぎょうたんきだいがく、英語: Kitami College of Technology[1])は、北海道北見市公園町165に本部を置いていた日本の国立大学である。1960年に設置され、1967年に廃止された。
概要
大学全体
学風および特色
- 北見工業短期大学は併設型ではなく独立の短期大学として経営されていた。
- 男子学生が圧倒的に多かった。
沿革
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基礎データ
所在地
- 北海道北見市公園町165
教育および研究
組織
学科[注 2]
- 機械科 入学定員40名
- 応用化学科 入学定員40名
- 電気科 入学定員40名
- 土木科 入学定員40名
専攻科
- なし
別科
- なし
取得資格について
- 測量士補資格が土木科にて設置されていた。
研究
- 『北見工業短期大学研究報告』[1]
教育
大学関係者と組織
大学関係者一覧
大学関係者
- 佐山総平:開学から閉学まで歴任。
施設[11]
キャンパス
- 設備:図書館(1964年度における蔵書数はおよそ15,000冊以上となっていた)合同教室・機械科工作実習室・電気科製図室・応用化学科実験室・電気科実験室などがあった。
- 総敷地面積は30,008坪、建物面積は2,020坪となっていた。
寮
- 木造2階建、収容人数30名、寮月費額はおよそ4,500円となっていた[12]。
学生食堂
- あり[12]。
卒業後の進路について
就職について
関連項目
注釈
注釈グループ
補足
出典
参考文献
外部リンク
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