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北里仮乗降場
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北里仮乗降場(きたさとかりじょうこうじょう)は、北海道天塩郡遠別町字北里にあった日本国有鉄道羽幌線の仮乗降場(局設定)。1970年(昭和45年)9月7日に利用者僅少により廃駅となった[1]。
歴史
駅構造
駅周辺
- 北里と丸松の字境界となる道路の踏切を北里側に越えた位置(北側)に設置されていた。北里の中心部からはかなり離れた位置となっている。この乗降場の設置されていた時期は整備前の旧国道がすぐ横を通っていたが、整備された後はかなり離れた位置となった。
- 周囲に目立つ建造物はない。
- 沿岸バス豊富留萌線の第1北里停留所は、上記の踏切のあった道路を東に向かった国道232号線との交差点付近にあり、当乗降場跡から約1km離れている。
脚注
参考図書
駅跡
隣の駅
関連項目
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