南タンゲラン

南タンゲラン（インドネシア語: Kota Tangerang Selatan）はインドネシアのバンテン州の都市である。ジャカルタ都市圏（ジャボデタベック）の一部を構成する。2008年10月29日にタンゲラン県（英語版）より分離して成立した。^[1] 2014年の調査によると、人口は143万6187人、面積は147.19 km²である。

南タンゲラン市 Kota Tangerang Selatan
市旗 市章
位置
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座標 : 南緯6度17分20秒 東経106度43分5秒
歴史
新設	2008年10月29日
行政
国	インドネシア
州	バンテン州
市	南タンゲラン市
市長	ベンヤミン・ダフニ（インドネシア語版）
地理
面積
市域	147.19 km2
人口
人口	（2014年現在）
市域	1,436,187人
その他
等時帯	インドネシア時間 (UTC+7)
市外局番	021
公式ウェブサイト : www.tangerangselatankota.go.id

下位行政区画

1. Serpong
2. Serpong Utara
3. Ciputat
4. Ciputat Timur
5. Pondok Aren
6. Pamulang
7. Setu

地理

北はタンゲラン、西はタンゲラン県（英語版）、東はジャカルタ、南は西ジャワ州（ボゴール県、デポック）に隣接する。