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南原詠

日本のミステリー作家、元エンジニア ウィキペディアから

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南原 詠(なんばら えい、1980年12月 - )は日本のミステリー作家、元エンジニア。企業内弁理士。現在は企業内弁理士として勤務。

経歴

東京工業大学大学院修士課程修了。

2021年10月、『バーチャリティ・フォール』(刊行時に『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』と改題)で宝島社主催第20回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞を受賞した[1]

作品リスト

単著

  • 特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来(2022年1月 宝島社 / 2023年2月 宝島社文庫)装画:田中寛崇
  • ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来(2022年9月 宝島社 / 2023年8月 宝島社文庫)装画:田中寛崇
  • シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来(2024年10月 宝島社文庫)
  • ウインクに警告~知的財産部・平間青介~ (2025年6月 光文社

アンソロジー

  • 『衝撃の1行で始まる3分間ミステリー』(2024年4月、宝島社文庫)
  • 『驚愕の1行で終わる3分間ミステリー』(2024年4月、宝島社文庫)

脚注

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