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吉田良子
日本の映画監督、脚本家 ウィキペディアから
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吉田 良子(よしだ りょうこ、1976年11月12日[1] - )は、日本の映画監督、脚本家である。
経歴
1976年、神奈川県に生まれる[2]。映画美学校第3期フィクション・コース高等科を修了[3]。2004年、『ともしび』でデビューする[4]。2011年、柳英里紗主演の『惑星のかけら』を手がける[5]。2013年、岩佐真悠子を主演に迎えた『受難』が公開される[6]。
フィルモグラフィー
長編映画
- ともしび(2004年) - 監督・脚本
- 惑星のかけら(2011年) - 監督・脚本
- 受難(2013年) - 監督・脚本
短編映画
- 蘇州の猫(2002年) - 撮影
- 桃まつり presents 真夜中の宴 功夫哀歌/カンフーエレジー(2008年) - 監督・脚本・編集
脚注
外部リンク
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