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周南市総合スポーツセンター
山口県周南市にある体育館 ウィキペディアから
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周南市総合スポーツセンター(しゅうなんしそうごうスポーツセンター)は、山口県周南市徳山にある体育館。周南市野球場などが点在する周南緑地[2]の一角にある。2023年4月1日より、公財周南市体育協会から周南緑地スポレパーク株式会社へ指定管理者が変わった
1992年、当時の徳山市により「徳山市総合スポーツセンター」として完成、2003年の市町村合併により周南市に移管された。
2011年のおいでませ!山口国体ではハンドボール競技の主会場となった。また、bjリーグ・広島ライトニングが主催試合を開催した。
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概要
- メインアリーナ
- フロア面積 : 45m×63m
- 収容人数 : 約7,575人(うち固定席 : 1階 約865席 2階 1,386席)
- 多目的ホール(サブアリーナ)
- フロア面積 : 35m×45m
- 収容人数 : 約2,835人(うち固定席 : 約408席)
- 弓道場
- 近的射場:224m2・10人立
- 遠的射場:87m2・6人立
- 健康ルーム(トレーニング室)
- カルチャールーム(研修室)
- 講座室
- 会議室
命名権
2009年に隣接するテニスコート(周南市庭球場)共々命名権を導入。キリンビバレッジが命名権を取得[3]し、キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター(キリンビバレッジしゅうなんそうごうスポーツセンター)の呼称を用いる。同契約は2024年3月末で終了[4]。
2024年4月からは、周南市に工場を持つ化学メーカーの日本ゼオンが命名権を取得(当初は2029年3月末までの5年契約)。ゼオンアリーナ周南(テニスコートはゼオンアリーナ周南庭球場)の呼称を用いる[5]。
イベント
- 1998年バレーボール女子世界選手権 グループB会場
交通アクセス
脚注
外部リンク
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