トップQs
タイムライン
チャット
視点
和歌山県道229号古座川熊野川線
日本の和歌山県の道路 ウィキペディアから
Remove ads
和歌山県道229号古座川熊野川線(わかやまけんどう229ごう こざがわくまのがわせん)は、和歌山県東牟婁郡古座川町から新宮市に至る一般県道である。
![]() |
概要
東牟婁郡古座川町佐田から新宮市熊野川町西に至る。全線にかけて道が狭く、山の中を通るが、古座川町松根までは農地や集落があるため、生活道路として地元住民が利用している。
新宮市熊野川町畝畑 - 新宮市熊野川町北ノ川(現在は熊野川町畝畑に編入)間はかつて林業で栄え、多くの集落が点在していたが、現在はほとんど無住となっており、県道43号同様に路面が荒れた区間が多く、また素掘りのトンネルが数か所ある。
路線データ
- 起点:和歌山県東牟婁郡古座川町佐田(国道371号交点)
- 終点:和歌山県新宮市熊野川町西(和歌山県道44号那智勝浦熊野川線交点)
- 実延長:42.107 km
路線状況
道路施設
橋梁
- 畝ヶ崎橋(古座川、東牟婁郡古座川町)
- 五郎橋(東牟婁郡古座川町)
- けかち橋(古座川、東牟婁郡古座川町)
- 杉谷橋(杉谷、東牟婁郡古座川町)
- 中突橋(中ヅク谷、東牟婁郡古座川町)
- 小合寺橋(古座川、東牟婁郡古座川町)
トンネル
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
- 古座川
- 西川郵便局
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads