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唐沢豊 (経営工学者)
日本の経営工学者 ウィキペディアから
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人物・来歴
東京出身。1960年早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1980年「自動倉庫設計のシステム工学的接近」で京都大学工学博士。産業能率大学経営情報学部教授[1]、神奈川大学工学部経営工学科教授[2]。2005年定年退職。
著書
- 『物流システム入門』現代工学社、1976
- 『中小会社の利益計画』ぎょうせい、1977.2
- 『在庫活性化の戦略 会社経営見直しの知恵』ぎょうせい、1982.7
- 『外資系企業の限界 克服の途を探る』有斐閣ビジネス 1985.1
- 『二代目経営者の選択と決断 経営革新のトリガー』有斐閣ビジネス 1985.6
- 『物流・倉庫部課長の職務』(問題解決策シリーズ)税務経理協会、1986.11
- 『経営情報システムの分析と設計』(SEシリーズ)オーム社、1988.4
- 『物流概論』有斐閣ブックス)1989.4
- 『現代ロジスティクス概論』NTT出版、2000.7
- 『ロジスティクスと環境 エコ・ロジスティクスを学ぶ』成山堂書店、2001.8
共編著
翻訳
- キャメロン・P.ホール『技術と人間』奥田恭彦共訳、産業能率短期大学出版部、1971
- デービッド・フォスター 編『業種別自動倉庫の実際』芦沢幸男,田頭啓明共訳、日刊工業新聞社、1976
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脚注
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