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埼玉県道121号大宮停車場大成線
日本の埼玉県の道路 ウィキペディアから
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埼玉県道121号大宮停車場大成線(さいたまけんどう121ごう おおみやていしゃじょうおおなりせん)は、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅西口から国道17号に至る一般県道である。
概要
起点の大宮駅西口駅前から信号交差点1区間の鐘塚公園にかけては起点→終点方向の一方通行[1]、終点の桜木町交差点から信号交差点1区間は終点→起点方向の一方通行[2]、両区間の間は対面通行である[2]。
路線データ
- 起点:大宮停車場西口[3](さいたま市大宮区)
- 終点:十七号線交点[3](さいたま市大宮区・桜木町交差点=国道17号、埼玉県道2号さいたま春日部線交点)
- 重要な経過地:なし[3]
- 路線延長:526m
歴史
本路線は、道路法(昭和27年法律第180号)第7条の規定に基づいた埼玉県の一般県道として1960年(昭和35年)に埼玉県が初めて認定した路線のうちの1つである[3]。
年表
地理
通過する自治体
- 埼玉県
- さいたま市(大宮区)
交差する道路
- 国道17号・埼玉県道2号さいたま春日部線(さいたま市大宮区・桜木町交差点)
沿線
昭和後期の東北新幹線建設時から続く区画整理と再開発によって、現在の大宮駅西口が形成されるまで、国道と駅を結ぶ主要な道だった。これらの開発で、沿道は姿を変えたが、再開発は現在も計画が進められており(大宮駅西口第3-B地区、第3-A・D地区)、今後も変貌してゆく可能性がある。
脚注
参考文献
関連項目
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