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大井光忠
日本の武将 (-1525) ウィキペディアから
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大井 光忠(おおい みつただ)は、戦国時代の武将。信濃国鍋蓋城城主。大井光照の嫡子。
生涯
長享元年(1487年)、信濃国小諸の地に鍋蓋城を築城した[1][2]。後に光忠の子・光安(光為)が鍋蓋城の支城として乙女城(別名:白鶴城)を築いた[1]。これが、現在の小諸城跡・二の丸の地に当たる[1]。
脚注
参考文献
外部リンク
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