トップQs
タイムライン
チャット
視点
大分みらい信用金庫
大分県別府市にある信用金庫 ウィキペディアから
Remove ads
大分みらい信用金庫(おおいたみらいしんようきんこ)は、大分県別府市に本店を置く信用金庫である。
![]() |
店舗
別府市及び大分市を中心に、由布市・中津市・宇佐市・豊後高田市・速見郡日出町及び築上郡吉富町にも店舗が置かれている。このうち、別府市・大分市では大分信用金庫とエリアが競合している。
沿革
- 1922年4月 - 有限責任別府信用組合を設立
- 1922年10月 - 有限責任府内信用組合を設立
- 1950年4月 - 別府・府内両信組とも中小企業等協同組合法に基づく信用組合に改組
- 1951年10月 - 別府信用組合が信用金庫法に基づき、別府信用金庫となる
- 1952年10月 - 府内信用組合が信用金庫法に基づき、府内信用金庫となる
- 1992年6月 - 別府信用金庫と府内信用金庫が合併して「別府信用金庫」となる
- 1994年5月 - 別府信用金庫を「大分みらい信用金庫」に改称
- 2002年3月25日 - 中津・佐賀関の両信用金庫より事業の全部を譲り受ける
- 2023年4月3日 - この日から磁気の影響を受けにくい新しい通帳(Hi-Co通帳)を取扱開始した(Hi-Co通帳に対応していない信用金庫ATMではHi-Co通帳は使えない。)[1]
中津信用金庫沿革
統一金融機関コードは、1964であった。
佐賀関信用金庫沿革
統一金融機関コードは、1969であった。
Remove ads
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads