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大分県道545号大分空港線
大分県の道路 ウィキペディアから
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大分県道545号大分空港線(おおいたけんどう545ごう おおいたくうこうせん)は、大分県国東市を通る一般県道である。
概要
国東市武蔵町糸原の大分空港から大分空港入口交差点に至る。全区間片側2車線。
路線データ
- 起点:大分県国東市武蔵町糸原(大分空港側、大分県道413号杵築安岐国東自転車道線交点)
- 終点:大分県国東市武蔵町糸原(大分空港入口交差点、国道213号交点、大分県道404号糸原杵築線起点)
- 総延長:約150 m
地理
国東半島南東部に位置する大分空港へのアクセス道路で、国東半島沿岸を半周する国道213号と大分空港を結ぶ全長約150 mの短い県道である。
起点側には大分空港のターミナルビルがあり、本路線の南側沿いにも空港施設や駐車場が広がる[1]。起点側を南北に貫く道路は、大分県道413号杵築安岐国東自転車道線(国東半島サイクリングロード)にも指定されている。また、この県道沿いには里の駅むさしも存在する。
終点では国道213号と交差する[注釈 1]。また、終点を直進すると大分県道404号糸原杵築線である。
本路線は、空港にアクセスする自動車や空港連絡バスが利用するため、全線および起点の先の大分空港ターミナルまでが片側2車線となっている。
通過する自治体
交差する道路
沿線
- 大分空港ターミナル
- 里の駅むさし
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脚注
関連項目
外部リンク
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